课题基金 / 基金详情

発生過程において個体形状の変化を調節する内分泌機構の解明

発生過程において個体形状の変化を調節する内分泌機構の解明
阐明发育过程中调节个体形状变化的内分泌机制
批准号:
22K06290
负责人:
岡本 直樹
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

岡本 直樹的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
多細胞生物の発生過程において、体全体や組織の『かたち(形態および形状)』は時期特異的に変化を遂げ、最終的に決まった『かたち』を持つ個体が形成される。本研究では、分子遺伝学的技術の発達したショウジョウバエを用いて、幼虫から蛹への個体の形状変化に関与するホルモン作用調節機構の理解を目指した。本年度は、幼虫から蛹への個体の形状変化に関わるペプチドホルモンとして同定したCapaの産生細胞の特定、Capaの作用機構の解析、個体の形状変化が誘導される原因の解明を行い、以下の研究実績を得た。・全身性の形状変化を誘導するCapa産生細胞の特定:Capaは食道下神経節に存在するSEG神経と腹部神経節に存在するVa神経で産生される。どの神経で産生されるCapaが個体形状の調節に関与するかを明らかにするため、SEG神経とVa神経それぞれの神経特異的な遺伝子操作を行った結果、Va神経で産生されるCapaが個体の形状変化に重要であることが明らかになった。・Capaの作用機構の解析:Capaが作用する組織を特定するため、Capa受容体(CapaR)の発現解析及び組織特異的なCapaRノックダウン(KD)実験を行った結果、Capaは脊椎動物の腎臓に相当する組織であるマルピーギ管(MT)の先端領域に作用することが明らかになった。・個体の形状変化が誘導される原因の解明:MT先端領域は、カルシウムの貯蔵・排出に特化した領域である。そこで、Capa及びCapaR KD個体の体液中カルシウム濃度を測定した結果、顕著に減少していることが明らかになった。さらに、過剰量カルシウムを含む餌でCapaR KD個体を飼育すると表現型が回復した。以上の結果は、Capaが体液中のカルシウム量を調節するホルモンとして機能すること、CapaやCapaR KD個体では、低カルシウム血症に陥り、個体の形状変化が異常になることを示唆する。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Okamoto N, Mizuno Y, Niwa R]
通讯作者: Niwa R
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [岡本 直樹]
通讯作者: 岡本 直樹
ホルモンによる組織間コミューニケーションを介した発生調節機構:ショウジョウバエを用いた研究
激素介导的组织间通讯介导的发育调节机制:利用黑腹果蝇的研究
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Okamoto N, Mizuno Y, Niwa R, 岡本 直樹]
通讯作者: 岡本 直樹
Endocrine regulation of calcium homeostasis during development.
发育过程中钙稳态的内分泌调节。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Okamoto N, Mizuno Y, Niwa R]
通讯作者: Niwa R
血管内皮幹細胞による血管形成メカニズムの解明とがん治療への応用
  • 批准号:
    23KJ1524
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.73万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    岡本 直樹
  • 依托单位:
高齢不妊患者に対する新規卵巣刺激法開発の試み
テナガショウジョウバエ性的二型の分子機構:体サイズと内分泌支配の関係について
  • 批准号:
    26650113
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.41万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    岡本 直樹
  • 依托单位:
海外基金