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ピースミールマイトファジーにおける膜構造変換プロセスの3次元モデル解析

ピースミールマイトファジーにおける膜構造変換プロセスの3次元モデル解析
和平餐线粒体自噬膜结构转变过程的3D模型分析
批准号:
22K06300
负责人:
荒井 律子
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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『マイトファジー』とは、細胞内大規模分解系であるオートファジーを介してミトコンドリアを選択的に分解する現象であり、ミトコンドリア機能の異常性から生体を守ろうとする重要な細胞応答機構である。近年になり、鉄欠乏もしくは低酸素ストレスのような生理学的環境変化によって、ミトコンドリア構造の一部がかじりとられる‘ピースミール’マイトファジーが誘起されることが分かってきた。この時小胞体を介して新生される『隔離膜』がミトコンドリアの標的領域を隔離するはすであるが、その膜構造変化の詳細については不明な点が多く残されていた。本研究では同マイトファジーの進行プロセスを微細形態学的な見地から明らかにすることを目的としている。本年度は、独自に改良・確立した電子顕微鏡法(隔離膜検出のための特殊固定法と電子線トモグラフィー)を用いた解析を行った。その結果、ミトコンドリアの出芽様領域を隔離膜が密着するように囲い込み、その隔離膜の伸長端と小胞体との間には細管状もしくは線状の構造が形成されていることが明らかとなった。すなわち、ミトコンドリア部分隔離の実際と隔離膜形成のための脂質変換箇所の実像を詳細な3次元モデルとして表すことに成功した。また、ピースミールマイトファジーの極めて初期の段階(ミトコンドリアの標的領域が平坦である状態)では、近傍に小胞体の集積を伴う短い隔離膜がミトコンドリア表面に密着して形成されていることが分かった。以上のことから、ピースミールマイトファジーが発動すると、小胞体を経由した隔離膜形成がミトコンドリア表面上で開始し、その後の継続的な隔離膜の密着的伸長によってミトコンドリア構造の部分隔離が進行すると考えられた。
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会议论文
Ultrastructural analysis on the process of isolation membrane formation during piecemeal mitophagy
分段线粒体自噬过程中隔离膜形成过程的超微结构分析
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Ritsuko Arai, Shun-ichi Yamashita, Tatsuya Sugisaki, Wu Huajui, Tomotake Kanki, Satoshi Waguri]
通讯作者: Satoshi Waguri
SUMO化・脱SUMO化によるタンパク質の局在および機能変換機構の網羅的解析
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