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波動圧力ストレスによる血管平滑筋細胞miRNA発現変動及び役割に関する研究

波動圧力ストレスによる血管平滑筋細胞miRNA発現変動及び役割に関する研究
波压应力引起血管平滑肌细胞miRNA表达及作用变化的研究
批准号:
22K06648
负责人:
町田 拓自
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

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项目成果

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本研究では、収縮期高血圧を擬似的に再現した圧力ストレスを培養血管平滑筋細胞に負荷することで、高血圧モデル血管細胞を作製し、高血圧環境でのmiRNA発現変動並びにドコサヘキサエン酸(DHA)の効果を明らかにすることを目的としている。具体的な検討項目として、①循環器疾患に関係するmiRNA発現が高血圧モデル細胞でどのように変動するかを明らかにする、②miRNAのmimic及びinhibitorを高血圧モデル細胞に導入し、細胞増殖能の変化とメカニズムを明らかにする、③DHAの薬理作用機序としてのmiRNA変動の関与を明らかにする、の3つである。令和4年度は、収縮期高血圧を想定した圧力負荷をかけた実験的高血圧モデル血管平滑筋細胞と遺伝的に高血圧を発症する脳卒中易発症高血圧自然発症ラット(SHRSP)の大動脈から単離した遺伝的高血圧モデル血管平滑筋細胞におけるmiRNA発現の変動を検討した。その結果、正常血圧ラット(WKY)由来の血管平滑筋細胞に収縮期高血圧を想定した圧力ストレスを負荷してもmiR-26a及びmiR-155発現とも影響は認められなかったが、SHRSP由来血管平滑筋細胞に同圧力ストレスを負荷すると両miRNA発現とも有意に増加した。SHRSP由来細胞でのみ圧力ストレスがmiRNA発現に影響を与えることを見出したため、このことがSHRSPの循環器疾患の発症、進展に関連している可能性が考えられた。今後、実験的高血圧モデル血管細胞及び遺伝的高血圧モデル血管細胞にDHAを処理することでmiRNA発現がどのように変動するか、各細胞にmiR-26a及びmiR-155のmimic及びinhibitorを導入することで細胞機能がどのように変動するかを検討する予定である。
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