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新規リガンド同定によるKSHV細胞増殖活性化分子K1の新たな機能解明

新規リガンド同定によるKSHV細胞増殖活性化分子K1の新たな機能解明
通过新配体的鉴定阐明KSHV细胞增殖激活分子K1的新功能
批准号:
22K07106
负责人:
梶川 瑞穂
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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カポジ肉腫関連ヘルペスウイルス(Kaposi’s sarcoma associated herpesvirus:KSHV)は、感染しても発症せずにB細胞内にエピソームとして持続的に存在する潜伏感染性のウイルスである。しかし、AIDS発症者などの免疫不全患者においては溶解感染に移行して感染性粒子が生産され、予後不良の肉腫やリンパ腫の形成に関与する。KSHVが溶解感染時に発現するウイルス膜タンパク質のひとつであるK1は、感染細胞を増殖因子非依存的に常時活性化する。したがって、K1はKSHV感染細胞の腫瘍化にとって非常に重要な分子であると考えられている。また、K1の細胞外領域は、KSHV感染細胞に発現する宿主のBCRおよびFASと相互作用することで、それぞれが関与する免疫応答すなわちB細胞の活性化やアポトーシスを阻害するため、K1には免疫回避分子としての側面もある。我々は、K1の細胞外領域について、既知の宿主リガンドとは異なる第三の宿主リガンドが、T細胞由来の培養細胞であるJurkat細胞の表面に存在することを見出した。本研究では、Jurkat細胞表面に存在する新たな宿主リガンドを同定するために、Expression cloning法を実施した。2022年度は、Jurkat細胞に発現する全mRNAをもとにしたcDNAを合成してレンチウイルスベクターに組み込んだ、Jurkat cDNAレンチウイルスライブラリーを構築した。そしてこのライブラリーを、K1が結合しないことがわかっているBJAB細胞に感染させ、Jurkat cDNA導入BJAB細胞の集団を作製した。
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