プロテオーム熱安定性評価法(TPP)によるがん細胞の酸化ストレス耐性機構の解明
プロテオーム熱安定性評価法(TPP)によるがん細胞の酸化ストレス耐性機構の解明
批准号:
22K07144
负责人:
小林 大樹
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
がんは微小環境で過剰に産生した活性酸素種 (ROS)にさらされながらも、さまざまな戦略によって酸化ストレス耐性を獲得し、更なる悪性化へと進んでいく。この過程においてROSにより酸化修飾を受けた様々なタンパク質が機能を変化させ、その結果がん特有の酸化ストレス耐性機構が生み出されると考えられているが、その詳細なメカニズムは不明な点が多く存在する。そこでタンパク質の構造や存在状態を包括的に計測するための技術を用いて、ROSによって修飾されたタンパク質の存在状態を指標にがん細胞の酸化ストレス応答を解析するため、申請者らの研究室が所有する各種がん細胞の中からに酸化ストレス応答性を評価した。特にROSとその悪性度が密接に関与している前立腺がんの細胞株における内在性ROSレベルとプロテオーム発現状態をした結果、ROSレベルが高いDU145細胞株において、カタラーゼなどROSを除去する酵素群の発現が低下し、一方でチオール基を還元状態にするチオレドキシンシステムを構成する分子群の発現が亢進しており、タンパク質チオール基のレドックス恒常性の維持に寄与していることが示唆された。また、タンパク質存在状態を解析するためのThermal proteome profiling(TPP)法を実施するために、Peroxiredoxin-1抗体を用いたThermal Shift assayにより予備検討を行った。その結果、Peroxiredoxin-1の熱安定性が亢進する過酸化水素の処理条件を確立した。
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会议论文
鳥インフルエンザウイルスの病原性発揮における2つの表面糖蛋白質機能バランスの解明
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批准号:23KJ0059
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2023
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负责人:小林 大樹
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依托单位: