リンパ還流障害の中枢に画像ガイド下でリンパ管-静脈バイパスを作成する動物実験
リンパ還流障害の中枢に画像ガイド下でリンパ管-静脈バイパスを作成する動物実験
批准号:
22K07680
负责人:
丸山 拓士
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2027-03-31
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英文摘要
本研究の目的は、IVRの手法を用いた経皮的リンパ管-静脈バイパス術に関する実験を行い、リンパ漏やリンパ浮腫に対するリンパ管-静脈バイパス作成の有効性を明らかにすることである。令和4年度では正常豚を用いたリンパ管-静脈バイパス術の実験を計画した。本研究の構想段階でリンパ管-静脈バイパスを作成する部位として、胸管-下大静脈経路、躯幹リンパ節内のリンパ管-静脈経路、の2つの経路を考案した。まずは胸管-下大静脈経路でのバイパス術に着手した。これまでの予備実験で、豚を仰臥位にした状態で腹壁から水平断面上鉛直方向刺入で胸管に至る経路での胸管へのアプローチが可能であることを実証した。一方で斜め刺入での胸管へのアプローチでは複数回の穿刺を要する事象を経験した。腹壁から下大静脈を貫通し胸管に到達する経路も斜め刺入である。この穿刺は肝要であり、斜め刺入でのアプローチが困難である原因究明を研究分担者らと共に行った。下大静脈壁が硬いため通常胸管穿刺に用いている細径の金属針では下大静脈壁を穿刺貫通できない事、下大静脈と胸管を直線で穿刺できる経路は肝臓などの臓器や組織を貫通しながら進む長距離の穿刺であるため下大静脈や胸管に到達する時点ですでに針の先端が鈍化しており下大静脈および胸管壁が鋭利に貫けない事、鉛直刺入では胸管の背側に椎体があるため穿刺時に支えとなるが斜め刺入では後方に支持となる構造がなく穿刺の力が逃げ得る事、が原因項目として列挙された。実臨床で経皮経腰的下大静脈アプローチに用いている穿刺針の使用、2方向穿刺でのアプローチ、他、デバイス面及び手技面で講じられる対策の検討を行った。また、前述の実験成果をJRS 2022、JSIR 2022、The 14th International Symposium of Interventional Radiology、APSCVIR 2022で報告した。
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会议论文
Changes in thoracic duct pressure before and after thoracic duct embolization in swine
猪胸导管栓塞前后胸导管压力的变化
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[渡辺未歩, 岩井祐磨, 黒川茉梨絵, 金澤亜希, 齋藤真, 原田倫太郎, 阿部幸太, 恒田雅人, 藤田幸男, 阿部幸直, 古山良延, 宇野 隆., 丸山拓士, Takuji Maruyama]
通讯作者:
Takuji Maruyama
豚における胸管塞栓前後の胸管圧の変化
猪胸导管栓塞前后胸导管压力的变化
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[渡辺未歩, 岩井祐磨, 黒川茉梨絵, 金澤亜希, 齋藤真, 原田倫太郎, 阿部幸太, 恒田雅人, 藤田幸男, 阿部幸直, 古山良延, 宇野 隆., 丸山拓士]
通讯作者:
丸山拓士
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