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Abbreviated MRIを用いた大腸癌肝転移検索アルゴリズムの開発

Abbreviated MRIを用いた大腸癌肝転移検索アルゴリズムの開発
使用简化 MRI 开发结直肠癌肝转移搜索算法
批准号:
22K07690
负责人:
市川 新太郎
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究では従来のEOB-MRI撮影法(Full study)と仮想Abbreviated MRI(従来の撮影法からT2強調像、拡散強調像、肝細胞相をピックアップしたデータセット)の大腸癌肝転移診断能を比較し、Abbreviated MRIのみで肝転移検索を完結できる患者とFull studyを行うべき患者を識別するアルゴリズムの作成を目的としている。本研究は大腸癌肝転移検索目的に日常診療として行われるEOB-MRI検査(Full study)とその中からT2強調像、拡散強調像、肝細胞相をピックアップしたデータセット(仮想Abbreviated MRI)の間で大腸癌肝転移の診断能を比較する多機関共同後ろ向き観察研究である。当該年度は各機関で分担研究者がMRI画像および診療録を参照して肝転移をピックアップし、病変の有無や個数を記録する作業を進めた。症例登録施設3施設中、2施設で症例のピックアップが終了しており、匿名化した画像データも提供された。残り1施設も症例ピックアップ作業が進行中であり、もう少しで終了する見込みとの報告を受けている。登録症例が多いためピックアップに時間を要しているが、症例登録は本研究において最も重要な部分のひとつであるため、丁寧に進めている。症例登録作業と並行して、国内学会(第81回日本医学放射線学会、第50回日本磁気共鳴医学会大会など)および国際学会(European Congress of Radiology 2023など)に参加し、本研究に関連する分野の最新動向など情報収集に努めた。本研究で目的としている、Abbreviated MRIでは指摘することができない肝転移にはどのような特徴があるのか、という観点からの報告はなかった。引き続き本研究が創造的なものであると考えている。
英文摘要
本研究では従来のEOB-MRI撮影法(Full study)と仮想Abbreviated MRI(従来の撮影法からT2強調像、拡散強調像、肝細胞相をピックアップしたデータセット)の大腸癌肝転移診断能を比較し、Abbreviated MRIのみで肝転移検索を完結できる患者とFull studyを行うべき患者を識別するアルゴリズムの作成を目的としている。本研究は大腸癌肝転移検索目的に日常診療として行われるEOB-MRI検査(Full study)とその中からT2強調像、拡散強調像、肝細胞相をピックアップしたデータセット(仮想Abbreviated MRI)の間で大腸癌肝転移の診断能を比較する多機関共同後ろ向き観察研究である。当該年度は各機関で分担研究者がMRI画像および診療録を参照して肝転移をピックアップし、病変の有無や個数を記録する作業を進めた。症例登録施設3施設中、2施設で症例のピックアップが終了しており、匿名化した画像データも提供された。残り1施設も症例ピックアップ作業が進行中であり、もう少しで終了する見込みとの報告を受けている。登録症例が多いためピックアップに時間を要しているが、症例登録は本研究において最も重要な部分のひとつであるため、丁寧に進めている。症例登録作業と並行して、国内学会(第81回日本医学放射線学会、第50回日本磁気共鳴医学会大会など)および国際学会(European Congress of Radiology 2023など)に参加し、本研究に関連する分野の最新動向など情報収集に努めた。本研究で目的としている、Abbreviated MRIでは指摘することができない肝転移にはどのような特徴があるのか、という観点からの報告はなかった。引き続き本研究が創造的なものであると考えている。
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