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BNCT後悪心・嘔吐発症予測モデルの開発と制吐剤予防投与の有効性評価に関する研究

BNCT後悪心・嘔吐発症予測モデルの開発と制吐剤予防投与の有効性評価に関する研究
BNCT后恶心呕吐预测模型的建立及止吐预防效果评价的研究
批准号:
22K07735
负责人:
佐藤 まり子
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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英文摘要
1) SERAによる線量評価についての再検討SERAは2003年に開発されたLinuxベースのプログラムであり、モンテカルロコードの輸送計算負荷を極力下げるために、に1cm*1cmグリッドのモザイク状のデータに変換されて計算がなされる。SERAで線量計算が施行された症例10例において、BINV評価臓器への輪郭入力を実施してみたもの、症例によって評価臓器から生成される輸送計算グリッドの生成位置がそれぞれのCT上のジオメトリーに応じてずれてしまい、適切な評価に耐えられないと判断された。上記の検討をもとに、SERAによるBINV評価臓器の線量計算は断念した。2) RayStationとNeuCure Dose Engineを用いた2mm-grid計算ボクセルでの線量評価の実現に向けた取り組みSERAに代わり、現在保険診療で使用されるRayStation (RaySearch Laboratories) およびBNCTモジュールNeuCure Dose Engine (Sumitomo Heavy Industries, Ltd.)で構成されたTreatment Planning System (TPS)による2mm-grid計算ボクセルでの線量計算を採用することにした。しかしながら本TPSでは新規にBINV評価臓器輪郭を追加すると、本来必要のない再計算を実行しなければ新規臓器輪郭の線量が計算されない。本検討に必要となる2mm-gridでの線量計算にはおよそ9時間を要すため、training cohortの100例の解析に40日以上を要し、現実的でない。そこで次に、本来必要のない再計算を省略する仕様に変更するようにRaySearch社との協議を複数回に渡り実施した。この結果、次期バージョンより再計算を省略可能な仕様への変更が認められることとなった。
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