炭素線治療における3次元患者線量品質保証
炭素線治療における3次元患者線量品質保証
批准号:
22K07770
负责人:
高階 正彰
金额:
$2.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
粒子線治療におけるスキャニング照射では、細いペンシルビームを重ね合わせて平坦な線量分布を形成しているため、患者線量品質保証(QA)として3次元での線量分布検証を行うことが必要であると考えられる。本研究では、照射毎に記録されるスポット位置、照射量の実績値(ログデータ)と、モンテカルロ計算によるペンシルビームの線量分布を用いて水中での線量分布計算を行い、3次元線量分布を構築して患者QAを3次元で行うことを提案する。これまでに、線量分布計算、3次元ガンマ解析を行うコードを開発し、従来の測定を用いた方法との比較、評価基準の設定を行った。現在、結果をまとめて論文を執筆中である。ログデータにはエネルギーIDのみが記録され、実際のエネルギーが測定されて記録されているわけではないため、並行して、エネルギーを導出するための線量モニターの開発も行っている。これは、入射エネルギーによってモニターの中のガスに付与する線量が異なることを利用したものであるが、照射野の中心1点への照射ではなく、実際の治療ビームの照射時に測定を行うため、照射野全体をカバーする大型のモニターが必要となる。これまでに大型モニターを設計・製作し、その感度の位置依存性や、サチュレーションカーブなどの特性を調べているところである。
英文摘要
粒子線治療におけるスキャニング照射では、細いペンシルビームを重ね合わせて平坦な線量分布を形成しているため、患者線量品質保証(QA)として3次元での線量分布検証を行うことが必要であると考えられる。本研究では、照射毎に記録されるスポット位置、照射量の実績値(ログデータ)と、モンテカルロ計算によるペンシルビームの線量分布を用いて水中での線量分布計算を行い、3次元線量分布を構築して患者QAを3次元で行うことを提案する。これまでに、線量分布計算、3次元ガンマ解析を行うコードを開発し、従来の測定を用いた方法との比較、評価基準の設定を行った。現在、結果をまとめて論文を執筆中である。ログデータにはエネルギーIDのみが記録され、実際のエネルギーが測定されて記録されているわけではないため、並行して、エネルギーを導出するための線量モニターの開発も行っている。これは、入射エネルギーによってモニターの中のガスに付与する線量が異なることを利用したものであるが、照射野の中心1点への照射ではなく、実際の治療ビームの照射時に測定を行うため、照射野全体をカバーする大型のモニターが必要となる。これまでに大型モニターを設計・製作し、その感度の位置依存性や、サチュレーションカーブなどの特性を調べているところである。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
炭素線治療における照射ログデータを用いた自動3次元患者QA
在碳离子治疗中使用辐射日志数据进行自动 3D 患者 QA
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[高階正彰, 八木雅史, 野口裕稀, 中路拓, 濵谷紀彰, 坪内俊郎, 金井達明]
通讯作者:
金井達明
12C+12C→8Be+16O共鳴核反応と24Mgの高励起多クラスター状態の研究
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批准号:99J07399
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$1.73万
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财政年份:1999
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负责人:高階 正彰
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依托单位: