Examination of the effect of combination therapy of galectin-9 and epigallocatechin gallate on hepatocellular carcinoma
Examination of the effect of combination therapy of galectin-9 and epigallocatechin gallate on hepatocellular carcinoma
批准号:
22K08078
负责人:
正木 勉
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
緑茶に含まれるエピガロカテキンガレート(以下:EGCG)は疫学的に癌の発生予防効果が報告されており、ある種の癌細胞の抑制効果も報告されている。しかしながら肝癌の分子標的治療薬Lenvatinib、Sorafenib耐性癌細胞株に対するEGCGの効果は明らかではない。そのような耐性癌細胞を含む肝癌細胞株におけるEGCGの抗腫瘍効果について基礎的解析をした。【方法】(1)2種類の肝癌細胞株HuH-7、Hep3Bを用いて培養液中にLenvatinib、Sorafenibの濃度を1μMから10μMまで添加した。生存細胞のみをセレクションし、耐性肝癌細胞株を作成しIC50値の薬剤濃度を確認した。(2)耐性株におけるEGCGの細胞増殖抑制効果をMTT assayで解析した。(3)EGCGの抗腫瘍作用の効果に関連するmicroRNAを2563遺伝子が搭載されたアレイチップを用い網羅的に解析した。さらにLenvatinib、Sorafenib耐性肝癌細胞株Hep3Bをヌードマウスの皮下に移植し、EGCGを腹腔内に投与し、抗腫瘍効果を検討した。【成績】Hep3Bの野生株及びLenvatinib耐性株における48時間後のIC50値はそれぞ4.0μM、92.7μMであった。またHep3Bの野生株及びSorafenib耐性株ではそれぞれ2.0μM、11.4μMであり、それぞれの薬剤の耐性株を樹立した。Hep3B全ての細胞株においてEGCGの濃度依存的に細胞増殖抑制効果を示した。しかしながらHuH-7においては効果を示さなかった。また、EGCG投与前後にHep3BのmicroRNAは明瞭なクラスターを形成し、EGCG投与により抗腫瘍効果に関連するmicroRNA分子を見いだした。In vivoの解析においてもLenvatinib、Sorafenib耐性株に対する抗腫瘍効果を示した。
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