课题基金 / 基金详情

感染後過敏性腸症候群におけるToll様受容体9-ブラジキニン経路の解明と治療応用

感染後過敏性腸症候群におけるToll様受容体9-ブラジキニン経路の解明と治療応用
感染后肠易激综合征中 Toll 样受体 9-缓激肽通路的阐明及治疗应用
批准号:
22K08076
负责人:
古谷 聡史
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
これまでの研究により、TLR9KOマウスに対してCitrobacter rodentiumを投与し、感染性腸炎を発症させると、腸炎回復後にPost-infectious IBSを発症させ、WTマウスと比較して、顕著な腸管知覚過敏を生じることが判明した。PI-IBSを発症したTLR9KOマウスの腸管を採取し、WTマウスの腸管とともにMicroarray解析を行ったところ、TLR9KOマウスにおいて、強い疼痛を誘導するブラジキニンB2受容体(BDKRB2)の発現が有意に亢進していることが判明した。そこでBDKRB2の選択的拮抗薬であるイカチバント(遺伝性血管性浮腫の急性発作に対する治療薬)を用いて、PI-IBSによる腸管知覚過敏を改善させることが可能か検証した。具体的にはC.rodentiumに感染させたTLR9KOマウスに対して腸炎が完全に回復した6週間後に、腸管知覚過敏の標準的な評価方法であるバロスタットを用いて、BDKRB2投与群とコントロール群(生理食塩水投与)とを比較したところ、BDKRB2投与群において、腸管知覚過敏は顕著に抑制されており、PI-IBSの治療薬となり得ると考えられた。これらの実験結果を踏まえ、今後の計画として、TLR9シグナル欠損とC.rodentium感染により、どのようなメカニズムでBDKRB2の発現が亢進するのかという点に着目して実験を進めていくとともに、ヒトを対象とした臨床研究につながるように準備を進めていく。
英文摘要
これまでの研究により、TLR9KOマウスに対してCitrobacter rodentiumを投与し、感染性腸炎を発症させると、腸炎回復後にPost-infectious IBSを発症させ、WTマウスと比較して、顕著な腸管知覚過敏を生じることが判明した。PI-IBSを発症したTLR9KOマウスの腸管を採取し、WTマウスの腸管とともにMicroarray解析を行ったところ、TLR9KOマウスにおいて、強い疼痛を誘導するブラジキニンB2受容体(BDKRB2)の発現が有意に亢進していることが判明した。そこでBDKRB2の選択的拮抗薬であるイカチバント(遺伝性血管性浮腫の急性発作に対する治療薬)を用いて、PI-IBSによる腸管知覚過敏を改善させることが可能か検証した。具体的にはC.rodentiumに感染させたTLR9KOマウスに対して腸炎が完全に回復した6週間後に、腸管知覚過敏の標準的な評価方法であるバロスタットを用いて、BDKRB2投与群とコントロール群(生理食塩水投与)とを比較したところ、BDKRB2投与群において、腸管知覚過敏は顕著に抑制されており、PI-IBSの治療薬となり得ると考えられた。これらの実験結果を踏まえ、今後の計画として、TLR9シグナル欠損とC.rodentium感染により、どのようなメカニズムでBDKRB2の発現が亢進するのかという点に着目して実験を進めていくとともに、ヒトを対象とした臨床研究につながるように準備を進めていく。
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会议论文
Toll様受容体9シグナルを介した感染後過敏性腸症候群の病態解析と治療応用
Toll样受体9信号介导感染后肠易激综合征的病理分析及治疗应用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [石井千陽, 中野春男, 梅村真理子, 高橋滋, 高橋勇二, 古谷 聡史]
通讯作者: 古谷 聡史
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