aHUS早期診断及び抗補体薬の適応判断に必要な補体機能検査開発
aHUS早期診断及び抗補体薬の適応判断に必要な補体機能検査開発
批准号:
22K08349
负责人:
加藤 規利
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
我々は、非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)の疾患事務局を、2020年より東京大学から引き継ぎ、医療施設からの症例相談を受けるとともに、奈良県立医科大学にて開発されたヒツジ赤血球溶血試験(補体機能検査)を行ったり、抗H因子抗体(抗CFH抗体)価を測定するなどして研究、臨床の両面から知見を蓄積してきた。2020年度は62症例の臨床相談を受け、91検体の解析を行った。2021年度は65症例の臨床相談を受け、81検体の解析を行った。そして本研究を開始した2022年度は1月までに66症例の相談、77検体の解析を行った。当方で33例のaHUSの診断に至り、内補体関連遺伝子の病的バリアント保有例は19症例、バリアント未検出は10症例、未検査4症例であった。病的バリアント保有割合は65%(19/29)という数字は、過去の報告と同等~やや高めの値で、概ね妥当な数値と考えられる。19症例のバリアントの内訳は、CFH:7例、C3:9例、CD46:3例、CFI:1例(1例のC3, CD46重複例を含む)であった。世界的にはCFHの病的バリアント保有例の割合が高いが、本邦ではC3、特にC3 I1157Tバリアントの割合が高いことは、既に報告(Clin Exp Nephrol . 2018 Oct;22(5):1088-1099.)があり、同じ傾向であった。上記の様に、疾患の概要、特に本邦における特徴が明らかになっている。課題の1つであるヒツジ赤血球溶血試験に関しては、CFH病的バリアント保有例の7例の内、6例で測定が行われ5例で陽性と診断され、遺伝学的検査の前にaHUSへの診断につなげることが出来た。一方で他の遺伝子バリアントでは、C3 I1157Tバリアントの1例で陽性になったのみで、他のバリアントでは陰性となり、aHUSの早期診断には繋がらず、課題の残る結果であった。
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会议论文
非典型溶血性尿毒症症候群レジストリー
非典型溶血性尿毒症综合征登记
DOI:
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发表时间:
期刊:
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作者:
[]
通讯作者:
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