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Bcr-Ablチロシンキナーゼ阻害薬外用剤におけるアトピー性皮膚炎の治療効果

Bcr-Ablチロシンキナーゼ阻害薬外用剤におけるアトピー性皮膚炎の治療効果
外用Bcr-Abl酪氨酸激酶抑制剂治疗特应性皮炎的效果
批准号:
22K08440
负责人:
伊藤 友章
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
我々は、アトピー性皮膚炎(以下AD)の病態に肥満細胞が大きく関わっている事を、in vitro 研究で報告してきた。ADの皮膚内に存在している樹状細胞にはIgE受容体が発現しているが、転写因子PU.1により肥満細胞が樹状細胞様細胞に変化したことを報告した(Ito, et al. J Immunol, 2005.)。さらに、肥満細胞にIL-33を長期間刺激すると抗原提示能を持ち、転写因子PU.1が発現増強することを見出した。アトピー性皮膚炎の病態には肥満細胞が大きく関わっている。肥満細胞活性化抑制が治療薬になりうるとの仮説を提唱し、c-kit蛋白阻害剤であるBcr-Ablチロシンキナーゼ阻害薬でAD治療薬の開発をしてきた。その結果、イマチニブをADモデルマウスに塗布すると皮膚症状が改善する事を発見した。詳細に検討すると肥満細胞数の減少と、表皮細胞内TSLP発現が低下していた。Bcr-Ablチロシンキナーゼ阻害薬はイマチニブをはじめ、イマチニブ耐性薬剤など多数ある。Bcr-Ablチロシンキナーゼ阻害薬が、表皮細胞に影響するシグナル伝達機序を解明し、どの種類のBcr-Ablチロシンキナーゼ阻害薬がAD治療に安全かつ効果的か検討する。ドラッグリポジショニングによる新しい作用機序でAD治療薬をめざす。その結果、in vivo では、イマチニブによりTh2サイトカインの低下、血管透過性の抑制を認めたため、リンパ球浸潤が低下した。in vitoro ではマウスケラチノサイトをもちいて、ADと同じ状態にし、イマチニブを塗布後にTSLPの低下をみとめた。
英文摘要
我々は、アトピー性皮膚炎(以下AD)の病態に肥満細胞が大きく関わっている事を、in vitro 研究で報告してきた。ADの皮膚内に存在している樹状細胞にはIgE受容体が発現しているが、転写因子PU.1により肥満細胞が樹状細胞様細胞に変化したことを報告した(Ito, et al. J Immunol, 2005.)。さらに、肥満細胞にIL-33を長期間刺激すると抗原提示能を持ち、転写因子PU.1が発現増強することを見出した。アトピー性皮膚炎の病態には肥満細胞が大きく関わっている。肥満細胞活性化抑制が治療薬になりうるとの仮説を提唱し、c-kit蛋白阻害剤であるBcr-Ablチロシンキナーゼ阻害薬でAD治療薬の開発をしてきた。その結果、イマチニブをADモデルマウスに塗布すると皮膚症状が改善する事を発見した。詳細に検討すると肥満細胞数の減少と、表皮細胞内TSLP発現が低下していた。Bcr-Ablチロシンキナーゼ阻害薬はイマチニブをはじめ、イマチニブ耐性薬剤など多数ある。Bcr-Ablチロシンキナーゼ阻害薬が、表皮細胞に影響するシグナル伝達機序を解明し、どの種類のBcr-Ablチロシンキナーゼ阻害薬がAD治療に安全かつ効果的か検討する。ドラッグリポジショニングによる新しい作用機序でAD治療薬をめざす。その結果、in vivo では、イマチニブによりTh2サイトカインの低下、血管透過性の抑制を認めたため、リンパ球浸潤が低下した。in vitoro ではマウスケラチノサイトをもちいて、ADと同じ状態にし、イマチニブを塗布後にTSLPの低下をみとめた。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Topical application of imatinib mesylate suppresses vitamin D3 analog-induced dermatitis in Balb/c mice.
局部应用甲磺酸伊马替尼可抑制 Balb/c 小鼠维生素 D3 类似物诱导的皮炎。
DOI: 10.1111/exd.14720
发表时间: 2023
期刊: Exp Dermatol
影响因子: 3.6
作者: [Seshimo H, Egusa C, Maeda T, Numata T, Okubo Y, Harada K, Ito T.]
通讯作者: Ito T.
アトピー性皮膚炎の病態に及ぼす転写因子PU.1の役割
  • 批准号:
    19790804
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.36万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    伊藤 友章
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
基于TSLP-OX40L/Th2通路探讨吸入性过敏原组分在儿童过敏性鼻炎中的致敏机制与临床应用
  • 批准号:
    2026JJ82154
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    罗伶俐
  • 依托单位:
基于IL-25、IL-33和TSLP探讨敛肺止咳方干预肺纤维化相关咳嗽的机制研究
  • 批准号:
    82305228
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30.00万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    范艺龄
  • 依托单位:
傣药铜钱麻黄通过抑制TSLP-TSLPR/IL-7Rα复合物干预哮喘的药效物质基础及作用机制研究
  • 批准号:
    82360845
  • 项目类别:
    地区科学基金项目
  • 资助金额:
    32万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    杨竹雅
  • 依托单位:
TSLP通过JAK/STAT/PPAR-γ信号通路调节睑板腺脂质合成的机制研究
  • 批准号:
    82301168
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    呼风
  • 依托单位: