课题基金 / 基金详情

Therapeutic strategies for connective tissue diseases by targeting the autophagy-lysosomal pathway

Therapeutic strategies for connective tissue diseases by targeting the autophagy-lysosomal pathway
针对自噬-溶酶体途径的结缔组织疾病治疗策略
批准号:
22K08567
负责人:
吉見 竜介
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
膠原病疾患の主因は自己免疫反応による炎症であると推測されるが,その発症機序は不明である.TRIMファミリータンパクのひとつであるTRIM21は膠原病疾患でみられるI型インターフェロンの過剰産生やB細胞の分化亢進に対して抑制作用をもつ.そこで本研究では,膠原病疾患における①オートファジー関連分子の発現プロファイル,② オートファジー活性化とTRIMファミリー発現量の関連,③ TRIM21によるオートファジー制御の分子機構,の3点を調べ,TRIMファミリーによるオートファジー制御作用の膠原病病態での役割を解明するとともに,④ オートファジー制御薬による病態の変化を調べることによって,オートファジー制御薬の膠原病治療への応用の可能性を検討している.その成果は,膠原病病態の知見にオートファジーという新たな視点を生むだけでなく,オートファジーを治療標的とする新規薬剤の開発の足掛かりとなることも期待される.まず,オートファジー活性化とTRIMファミリー発現量の関連を調べるために,ヒト単球系細胞株THP-1に発現ベクターやsiRNAを導入してTRIMファミリーの発現を変化させ,蛍光免疫染色法によってLC3の輝点数を,ウェスタンブロット法によってLC3-Ⅱ量をそれぞれ測定し,オートファジー活性の変化を調べ,実験系を構築した.現在,全身性エリテマトーデス,シェーグレン症候群,全身性強皮症,皮膚筋炎の各疾患においてオートファジー関連分子の発現を網羅的に調べるために,各疾患および健常コントールの各5名ずつより得られた血液検体より単球,CD4+ T細胞,CD8+ T細胞,B細胞を magnetic cell sorting 法で分離し,各血球細胞よりcDNAを作成しているところである.
英文摘要
膠原病疾患の主因は自己免疫反応による炎症であると推測されるが,その発症機序は不明である.TRIMファミリータンパクのひとつであるTRIM21は膠原病疾患でみられるI型インターフェロンの過剰産生やB細胞の分化亢進に対して抑制作用をもつ.そこで本研究では,膠原病疾患における①オートファジー関連分子の発現プロファイル,② オートファジー活性化とTRIMファミリー発現量の関連,③ TRIM21によるオートファジー制御の分子機構,の3点を調べ,TRIMファミリーによるオートファジー制御作用の膠原病病態での役割を解明するとともに,④ オートファジー制御薬による病態の変化を調べることによって,オートファジー制御薬の膠原病治療への応用の可能性を検討している.その成果は,膠原病病態の知見にオートファジーという新たな視点を生むだけでなく,オートファジーを治療標的とする新規薬剤の開発の足掛かりとなることも期待される.まず,オートファジー活性化とTRIMファミリー発現量の関連を調べるために,ヒト単球系細胞株THP-1に発現ベクターやsiRNAを導入してTRIMファミリーの発現を変化させ,蛍光免疫染色法によってLC3の輝点数を,ウェスタンブロット法によってLC3-Ⅱ量をそれぞれ測定し,オートファジー活性の変化を調べ,実験系を構築した.現在,全身性エリテマトーデス,シェーグレン症候群,全身性強皮症,皮膚筋炎の各疾患においてオートファジー関連分子の発現を網羅的に調べるために,各疾患および健常コントールの各5名ずつより得られた血液検体より単球,CD4+ T細胞,CD8+ T細胞,B細胞を magnetic cell sorting 法で分離し,各血球細胞よりcDNAを作成しているところである.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金