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新生児・乳児小腸オルガノイド人工小腸を用いた短腸症候群への新規移植治療法の開発

新生児・乳児小腸オルガノイド人工小腸を用いた短腸症候群への新規移植治療法の開発
利用新生儿/婴儿小肠类器官人工小肠开发治疗短肠综合征的新移植方法
批准号:
22K08741
负责人:
古賀 寛之
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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小児期の多彩な腸疾患に起因する広範小腸切除により短腸症候群となる症例は、栄養吸収障害のほか中心静脈栄養依存による腸管不全合併肝障害のために致死的となりうる。近年、オルガノイド培養を用いた再生医療研究の中でも、細胞接着足場組織となるScaffoldと組み合わせて作成するtissue-engineered small intestine (TESI)への期待が集まっている。ヒト特に小児患者の小腸オルガノイドTESIを生体内へ移植させ腸管機能向上への作用を詳細に検討した報告はこれまでに乏しいことから、本研究では応募者が確立した小児小腸オルガノイド培養技術と新規にScaffold作成技術を基にTESIを作成し、短腸症候群マウスへ生着させて腸管機能向上への有効性を検証することを目的とする。具体的に、本研究では①新生児・乳児小腸オルガノイドとScaffoldを用いたTESIの確立: (A) 新生児・乳児小腸オルガノイド作成と(B) Scaffoldを用いたTESI作成と組織学的評価、②マウス短腸症候群モデルへのTESI移植による生命予後改善作用の検討: (A) マウス短腸症候群モデル作成による生体反応解析と(B) TESIのマウス腸管への移植による腸管機能向上評価、に分けて計画を進行させる予定である。本年度は、まず手術検体で得られた新生児・乳児小腸由来オルガノイド培養細胞を用いてScaffold上での培養を導入し、TESIの確立を図った。さらに並行して免疫不全マウス (NSG: NOD-scid IL2r γnull)を用いて、以前に行ったトライツ靭帯から6cm肛門側~回盲部 より6cm口側の部位で腸管を切除・再吻合して全小腸の60%長を切除する短腸症候群モデル作成に取り掛かった。
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