The elucidation of mechanism of early breast cancer progression by CRISPR/Cas9 genome editing and organoid models
The elucidation of mechanism of early breast cancer progression by CRISPR/Cas9 genome editing and organoid models
批准号:
22K08761
负责人:
関 朋子
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
本研究では、早期乳癌である非浸潤性乳管癌(Ductal carcinoma in situ, DCIS)が浸潤性乳管癌(Invasive ductal carcinoma, IDC)に進行するメカニズムを明らかにし、不要な手術の省略や薬物治療の開発をもって早期乳癌の個別化医療の実現の一助とすることを目的としている。具体的には、以下3つの手法を用いて研究を行っている。1)患者検体のクリニカルシークエンシングを用いたDCISとIDCの遺伝子変異・遺伝子発現の違いを明らかにする。2)In vitroでのDCISモデルを用いたCRISPR/Cas9 knockout screeningで細胞増殖・悪性化の進行に必要と考えられる遺伝子を同定する。3)DCISのオルガノイドモデル、In vivoのマウスモデルを用いた癌細胞増殖機構を解明する。1)については、DCISに対して当施設で手術が行われた155検体の研究用免疫染色を行い、腫瘍の病理学的特徴を評価した。DCISにおいても、ホルモン受容体の発現の有無、HER2蛋白の過剰発現の有無によるサブタイプの多様性があることが確認された。それらの検体のうち、whole exome sequencingに適した検体を選択し、DNA抽出を行った上で解析を施行し、現在その結果の分析中となっている。2)については、DCISの細胞株のモデルであるMCF10DCIS.comの入手、培養に成功し、Cas9の導入を行った。現在は、whole genome knockout screenの準備中である。3)については、手術検体を用いたオルガノイドの樹立を開始した。まずはオルガノイド樹立・培養に必要な試薬・培養条件を決定するため、IDCの検体を用いたオルガノイド樹立を行っている。
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