ヒト羊膜の創傷治癒促進作用に着目した新しい胆汁漏・膵液瘻治療法の開発
ヒト羊膜の創傷治癒促進作用に着目した新しい胆汁漏・膵液瘻治療法の開発
批准号:
22K08815
负责人:
宮澤 恒持
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
肝胆膵領域手術の術後合併症のうち膵液瘻、胆汁漏はときに重篤化し致死的となり得るが、現状ではドレナージにより自然治癒を待つ保存的治療以外に有効な手立てがない。われわれのグループが閉塞性動脈硬化症に対する創傷治癒効果や人工血管感染予防効果に関する研究に用いている胎児由来組織であるヒト羊膜、vascular endothelial growth factor (VEGF)等の各種のgroth factorやサイトカインによるは上皮化促進、抗炎症作用、感染抑制作用、および機械的強度を有して創傷治癒促進効果が期待できる。本研究では小動物胆汁漏・膵液瘻モデルを用いて、ヒト羊膜の胆汁漏、推計瘻に対する治癒促進効果を明らかにし、「ヒト羊膜の創傷治癒促進作用に着目した胆汁漏・膵液瘻治療法」の開発を目指す。Sprague-Dawleyラットを使用して、膵液瘻、胆汁漏モデルの作成のための実験を行った。膵液瘻モデルは過去に報告されているモデルを参考にし、分葉した膵のうちsplenic lobeの膵実質と膵管を切離して膵液を漏出させるモデルを用いることでおおよその手技が確立しつつある。今後はコントロール群の検査検体を採取し、実際にヒト羊膜を使用した群との比較実験を開始していく。実際に胆汁漏モデルはこれまであまり報告がないため、比較検討可能なモデルの作成のための実験を行っており、70%肝切除を行った上で切離胆管を解放しておくというモデルを採用していく予定である。
英文摘要
肝胆膵領域手術の術後合併症のうち膵液瘻、胆汁漏はときに重篤化し致死的となり得るが、現状ではドレナージにより自然治癒を待つ保存的治療以外に有効な手立てがない。われわれのグループが閉塞性動脈硬化症に対する創傷治癒効果や人工血管感染予防効果に関する研究に用いている胎児由来組織であるヒト羊膜、vascular endothelial growth factor (VEGF)等の各種のgroth factorやサイトカインによるは上皮化促進、抗炎症作用、感染抑制作用、および機械的強度を有して創傷治癒促進効果が期待できる。本研究では小動物胆汁漏・膵液瘻モデルを用いて、ヒト羊膜の胆汁漏、推計瘻に対する治癒促進効果を明らかにし、「ヒト羊膜の創傷治癒促進作用に着目した胆汁漏・膵液瘻治療法」の開発を目指す。Sprague-Dawleyラットを使用して、膵液瘻、胆汁漏モデルの作成のための実験を行った。膵液瘻モデルは過去に報告されているモデルを参考にし、分葉した膵のうちsplenic lobeの膵実質と膵管を切離して膵液を漏出させるモデルを用いることでおおよその手技が確立しつつある。今後はコントロール群の検査検体を採取し、実際にヒト羊膜を使用した群との比較実験を開始していく。実際に胆汁漏モデルはこれまであまり報告がないため、比較検討可能なモデルの作成のための実験を行っており、70%肝切除を行った上で切離胆管を解放しておくというモデルを採用していく予定である。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
親生体素材シートを用いた肝表面への新規肝細胞移植法の開発
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批准号:15H06039
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项目类别:Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
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资助金额:$1.0万
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财政年份:2015
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负责人:宮澤 恒持
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依托单位:
海外基金