Molecular biological analysis of gastrointestinal neuroendocrine tumors and development of new therapeutic drugs
Molecular biological analysis of gastrointestinal neuroendocrine tumors and development of new therapeutic drugs
批准号:
22K08835
负责人:
進士 誠一
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
消化管神経内分泌癌(NEC)は診断時に多くの症例で遠隔転移がみられる、極めて予後不良な疾患である。しかし、通常の消化器癌に有効な抗がん剤の効果も乏しく、治療法は未だ確立していない。申請者らはこれまで大腸神経内分泌由来の培養細胞株(SS-2細胞)の樹立に成功し、そのスフィアではがん幹細胞マーカーであるCD133が高発現していることを報告した。近年、膵・消化管神経内分泌腫瘍が注目され診断基準や治療法が整理されつつある中で、NECの罹患率が35年間で50倍に増加し、今後さらに増加し続けることが予想される。しかし、国内外を通してNECの悪性化の機構や転移能についての基礎的・臨床的研究は進んでいない。そこで申請者はNECに対する新規治療法の開発を目的に細胞表面に発現している糖鎖の役割や、糖鎖を標的とした薬剤開発、腫瘍微小環境についての検討を開始した。令和4年度は、通常のヒト大腸癌培養細胞株(DLD-1, CACO-2, HCT-15, SW480, COLO-302)とヒト大腸NEC培養細胞株(SS-2)におけるEMTマーカー(E-cadherin, Vimentin)発現、ならびにがん幹細胞マーカー(CD133)発現をRT-PCR法で検討した。その結果、腫瘍細胞は様々な程度にEMTマーカーを発現していた。SS-2細胞はE-cadherin高値の上皮系の性質を持つ細胞株であった。がん幹細胞マーカーについては、CACO-2が他の培養細胞株と比較して有意にCD133が高発現していた。今後、3D培養を行い、位相差顕微鏡、走査型電子顕微鏡で観察し形態的・機能的特徴の違いを検討する。さらに3D培養した細胞のEMTマーカー発現、ならびにがん幹細胞マーカー発現について検討する。
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