课题基金 / 基金详情

肝癌における癌幹細胞性獲得と免疫監視逃避における細胞外シグナルの解析

肝癌における癌幹細胞性獲得と免疫監視逃避における細胞外シグナルの解析
肝癌中癌症干细胞获取和免疫监视逃逸的细胞外信号分析
批准号:
22K08850
负责人:
恒富 亮一
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
关键词:

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
肝細胞癌 (HCC) は術後の再発率が高いために予後不良であり、新たな治療法の開発が求められている。再発の予防は、患者QOLを改善するだけでなく、生存期間の延長も期待される。本研究は、予後不良なHCCを対象として、転移の原因となる癌幹細胞 (CSC) を解析し、肝内転移による術後再発の抑制に結びつける。我々は、CSCとしての顕著な表現型 (高い転移能及び抗癌剤耐性、加えて免疫監視逃避能) を示す癌幹細胞様浮遊細胞塊 (Cancer stem-like sphere cells, CSLCs) を独自誘導し、分泌に関わるRAB3B等の特異的遺伝子を同定しており、本研究により術後肝内転移抑制のコンセプトを確立する。特にCSLCによる細胞間コミュニケーションを明らかとする。癌免疫療法や抗体・核酸医薬を臨床応用とし、コンパニオン診断薬と一体的に開発を行うことで、患者層別化による奏効率及び医療経済性の向上が見込まれる。これまでの解析から、肝癌CSLCを肝癌細胞株SKHEP1およびHLEより誘導し、それぞれNK細胞からの免疫逃避能を有することを明らかとした。両CSLCに共通してエクソソーム分泌の亢進が寄与していると示唆された。また、SKHEP1からのCSLCにおいてはRAB3Bがエクソソーム放出に重要であることを明らかとし、興味深いことに胃癌や食道癌細胞から誘導した抗癌剤耐性能亢進を示すCSLCにおいてもRAB3BやRAB4Bの発現亢進を認めた。さらに、胆道がん細胞株から樹立した抗癌剤ゲムシタビン耐性株からエクソソームを調製し、ゲムシタビン感受性株に添加したところ、ゲムシタビン耐性を獲得することも明らかとなった。
英文摘要
肝細胞癌 (HCC) は術後の再発率が高いために予後不良であり、新たな治療法の開発が求められている。再発の予防は、患者QOLを改善するだけでなく、生存期間の延長も期待される。本研究は、予後不良なHCCを対象として、転移の原因となる癌幹細胞 (CSC) を解析し、肝内転移による術後再発の抑制に結びつける。我々は、CSCとしての顕著な表現型 (高い転移能及び抗癌剤耐性、加えて免疫監視逃避能) を示す癌幹細胞様浮遊細胞塊 (Cancer stem-like sphere cells, CSLCs) を独自誘導し、分泌に関わるRAB3B等の特異的遺伝子を同定しており、本研究により術後肝内転移抑制のコンセプトを確立する。特にCSLCによる細胞間コミュニケーションを明らかとする。癌免疫療法や抗体・核酸医薬を臨床応用とし、コンパニオン診断薬と一体的に開発を行うことで、患者層別化による奏効率及び医療経済性の向上が見込まれる。これまでの解析から、肝癌CSLCを肝癌細胞株SKHEP1およびHLEより誘導し、それぞれNK細胞からの免疫逃避能を有することを明らかとした。両CSLCに共通してエクソソーム分泌の亢進が寄与していると示唆された。また、SKHEP1からのCSLCにおいてはRAB3Bがエクソソーム放出に重要であることを明らかとし、興味深いことに胃癌や食道癌細胞から誘導した抗癌剤耐性能亢進を示すCSLCにおいてもRAB3BやRAB4Bの発現亢進を認めた。さらに、胆道がん細胞株から樹立した抗癌剤ゲムシタビン耐性株からエクソソームを調製し、ゲムシタビン感受性株に添加したところ、ゲムシタビン耐性を獲得することも明らかとなった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.biopha.2022.113105
发表时间: 2022-05-20
期刊: BIOMEDICINE & PHARMACOTHERAPY
影响因子: 7.5
作者: [Elbadawy, Mohamed, Fujisaka, Kodai, Sasaki, Kazuaki]
通讯作者: Sasaki, Kazuaki
肝癌幹細胞における自然免疫系からの逃避
肝癌干细胞逃离先天免疫系统
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [恒富亮一, 吉村 清, 木村祐太, 西山光郎, 松井洋人, 新藤芳太郎, 徳光幸生, 渡邊裕策, 友近 忍, 吉田 晋, 飯田通久, 鈴木伸明, 武田 茂, 井岡達也, 永野浩昭]
通讯作者: 永野浩昭
自然免疫抵抗性肝癌幹細胞様Sphere細胞におけるエクソソーム分泌
先天免疫抵抗性肝癌干细胞样球细胞中的外泌体分泌
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Ryouichi Tsunedomi, Kiyoshi Yoshimura, Satoshi Matsukuma, Nakajima Masao, Hiroto Matsui, Yoshitaro Shindo, Michihisa Iida, Nobuaki Suzuki, Shigeru Takeda, Tatsuya Ioka, Shoichi Hazama, Hiroaki Nagano]
通讯作者: Hiroaki Nagano
がんの進展・浸潤に関与する肝癌幹細胞様Sphere細胞におけるRAB3Bの役割
RAB3B在肝癌干细胞样球细胞中参与癌症进展和侵袭的作用
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [恒富亮一, 吉村 清, 木村祐太, 西山光朗, 松隈 聰, 渡邊裕策, 徳光幸生, 友近 忍, 吉田 晋, 飯田通久, 鈴木伸明, 武田 茂, 井岡達也, 硲 彰一, 永野浩昭]
通讯作者: 永野浩昭
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    肝細胞ガンにおけるID2の発現と機能:細胞浸潤能の制御
    • 批准号:
      18710169
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      恒富 亮一
    • 依托单位:
    肝細胞ガンの進展に関わる遺伝子の同定及びその機能解析からの新規診断・治療薬開発
    • 批准号:
      06J07616
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $2.18万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      恒富 亮一
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    瘤内链球菌促进STAT3的O-GlcNAc修饰驱动鼻咽癌免疫抑制微环境的机制研究
    • 批准号:
      JCZRLH202600778
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
    • 依托单位:
    SDC1通过MMP11+CAF的细胞外基质重塑促进子宫颈癌化学免疫联合治疗耐药的机制研究
    • 批准号:
      JCZRQNB202600504
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
    • 依托单位:
    多模态精准导航引导肝内胆管癌淋巴结清扫的动态示踪与机制探索
    抗BNLF2b抗体联合circRNA构建鼻咽癌早期诊断模型及机制研究