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ヒト大動脈解離におけるシングルセルRNAシークエンスによる成因解析

ヒト大動脈解離におけるシングルセルRNAシークエンスによる成因解析
单细胞RNA测序分析人主动脉夹层发病机制
批准号:
22K08935
负责人:
岡田 健次
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

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项目成果

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A型急性大動脈解離患者の上行大動脈サンプルを用いてシングルセルRNAシークエンスを行った。大動脈解離サンプルは2症例から採取し、過去の論文から抽出した正常大動脈の表現遺伝子と比較検討を行った。CD45陽性の炎症細胞に着目し、合計11種の細胞集団を同定した。これらを過去の報告と照らし合わせ既存の細胞分類に置き換えた。最大の細胞集団はT細胞であり、ついで骨髄系細胞が大きな細胞集団であった。これらの細胞集団は全体の70%以上であった。このうち骨髄系細胞におけるRNA発現の違いを検証した。急性大動脈解離サンプルではIL1B陽性マクロファージが顕著に増加し、骨髄系細胞における最大の細胞集団であった。これは正常大動脈おいて最大の細胞集団がLYVE1陽性マクロファージやC1Q陽性のいわゆるM2様マクロファージである点と大きな解離を示していた。さらにTrajectory解析によりこれらのマクロファージはS100A8陽性のclassical monocyteから派生した細胞集団であることを同定した。大動脈解離のprimary entry周囲の組織サンプルで行った組織学所見から、これらのマクロファージは大動脈外膜の偽腔側に集積していた。一方で、T細胞では特徴的にmemory細胞の発現などは見られなかった。以上から大動脈解離の発生については骨髄系細胞の遺伝子発現も加味すると、獲得免疫よりも自然免疫に由来した炎症性変化を背景にした機序が存在する可能性が示されている。
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会议论文
Intense impact of inflammatory cells on pathogenesis of acute aortic dissection
炎症细胞对急性主动脉夹层发病机制的强烈影响
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [井上大志, 岡田健次]
通讯作者: 岡田健次
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