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大伏在静脈グラフトの保存液と水素ガスが及ぼす影響の研究

大伏在静脈グラフトの保存液と水素ガスが及ぼす影響の研究
保存液和氢气对大隐静脉移植物影响的研究
批准号:
22K08962
负责人:
齋藤 雄平
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究は、水素を含んだグラフト保存液の効果としてグラフト血管に対する侵襲の軽減作用を、グラフト血管の機能にフォーカスして基礎実験的に証明し、その成果を臨床応用することを目的とする。水素の虚血再灌流障害の軽減や抗炎症作用は、グラフト血管に対する侵襲軽減のメカニズムとなり得るのではないかと考えられる。実際の患者から採取した大伏在静脈のグラフト血管保存液に水素ガスを使用し「水素ガス添加・非添加」での血管の反応性の差異を下記の方法で検討する。①ホルマリン固定した2種のグラフトに、下記の抗体を用いて免疫染色・ウェスタンブロットを実施し、主に内皮細胞の機能や血管の内膜・中膜・外膜の状態を検討(CD34、vWF、Akt、phosphorylated Akt、eNOS、phosphorylated eNOS、Klf4、myocardin、VCAM-1)。②凍結保存したグラフトにDHE 染色を実施し、血管壁の酸化ストレスの指標とする。③氷冷クレブス/培養液中で保存したグラフトを以下の方法で検討。ア) 血管張力測定:Phenyrephrine 投与で血管収縮能を評価:Acethylcholine およびSpermine/NONOate投与で血管拡張能を評価。イ) 培養液中のNO2/NO3 測定:NO2をNO3へと還元酵素を用いて還元し、NO3 を定量し、水素が添加された血管の方がNO の産生が優れていることを示す。ウ)培養液中のアディポカイン測定:Non-touch techniqueにより採取された血管には脂肪を含めた血管周囲組織が付着しており、水素の有無により脂肪から産生されるアディポカインに差があるかELIZAで測定。エ) 血管内皮細胞の遊走・増殖実験:水素を添加した血管の方が内皮細胞の増殖能が高いことを示す。上記に関して、現在、①,②に対する実験の準備中である。
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会议论文
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [小川真司, 中村信久, 谷川祐太郎 , Batkhishig Tumurbaatar, 北村浩平 森義晴, 正木祥太, 山田敏之, 斎藤雄平, 五味聖吾, 湊智美, 松原達昭, 成瀬桂子, 須田久雄]
通讯作者: 須田久雄
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