课题基金 / 基金详情

肺線維症を基礎に発症する急性肺障害の機序の解明と治療法の開発

肺線維症を基礎に発症する急性肺障害の機序の解明と治療法の開発
肺纤维化引起的急性肺损伤的机制阐明及治疗方法的开发
批准号:
22K09008
负责人:
月岡 卓馬
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
当初予定していたブレオマイシン投与7日目より低容量LPSを投与し48時間後に評価するモデルでは急性肺障害は惹起されるが、急性肺障害に進行する線維化の評価ができないと判断された。ブレオマイシン投与14日目より低容量LPSを3回投与し、ブレオマイシン投与28日目に犠牲させるモデルへの変更を行った。その結果、ブレオマイシン投与後、低容量LPS投与により肺組織の線維化は有意に増加し(組織像、collagen1A1 mRNA)、線維素溶解酵素阻害因子(Plasminogen Activator Inhibitor-1)は有意に増加することが判明した。また、気管支肺胞洗浄液中(サイトスピン、May-Giemsa染色)のマクロファージ数が有意に増加することを明らかにした。また、酸化障害の指標であるHNEの上昇も認めている。本モデルを用いて、新規化合物の介入研究を行い、気管支肺胞洗浄液中のマクロファージの抑制、線維化の抑制効果を明らかにした。DNA arrayで複数の上皮間葉移行に関連する因子がブレオマイシン+LPS投与により有意に上昇し、新規化合物の介入により抑制されることが判明している。新規化合物が上皮間葉移行を制御することで、線維化抑制効果を持つ可能性も示唆されている。また、肺胞マクロファージ細胞株NR8383を用いて、INFγ刺激によりM1分極化、IL-4, IL-13刺激によりM2分極化を行い、分極できているかを細胞を回収しwestern blottingで評価した。計画通り分極できていることを確認しており、さらに新規化合物を添加し、分極に対する影響を評価している。
英文摘要
当初予定していたブレオマイシン投与7日目より低容量LPSを投与し48時間後に評価するモデルでは急性肺障害は惹起されるが、急性肺障害に進行する線維化の評価ができないと判断された。ブレオマイシン投与14日目より低容量LPSを3回投与し、ブレオマイシン投与28日目に犠牲させるモデルへの変更を行った。その結果、ブレオマイシン投与後、低容量LPS投与により肺組織の線維化は有意に増加し(組織像、collagen1A1 mRNA)、線維素溶解酵素阻害因子(Plasminogen Activator Inhibitor-1)は有意に増加することが判明した。また、気管支肺胞洗浄液中(サイトスピン、May-Giemsa染色)のマクロファージ数が有意に増加することを明らかにした。また、酸化障害の指標であるHNEの上昇も認めている。本モデルを用いて、新規化合物の介入研究を行い、気管支肺胞洗浄液中のマクロファージの抑制、線維化の抑制効果を明らかにした。DNA arrayで複数の上皮間葉移行に関連する因子がブレオマイシン+LPS投与により有意に上昇し、新規化合物の介入により抑制されることが判明している。新規化合物が上皮間葉移行を制御することで、線維化抑制効果を持つ可能性も示唆されている。また、肺胞マクロファージ細胞株NR8383を用いて、INFγ刺激によりM1分極化、IL-4, IL-13刺激によりM2分極化を行い、分極できているかを細胞を回収しwestern blottingで評価した。計画通り分極できていることを確認しており、さらに新規化合物を添加し、分極に対する影響を評価している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
臨床病態を反映した間質性肺炎動物モデルの確立
反映临床病理的间质性肺炎动物模型的建立
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [山田 侑子, 倉田 厚, 高橋 達彦, 藤田 浩司, 高木 央, 高江洲 央, 荻原 優衣, 黒田 雅彦, 月岡卓馬]
通讯作者: 月岡卓馬
海外基金