Ex vivo再生肺による肺線維症モデルとマクロファージの役割の解明
Ex vivo再生肺による肺線維症モデルとマクロファージの役割の解明
批准号:
22K09007
负责人:
永安 武
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
特発性肺線維症は、原因不明で慢性に進行する不可逆性の肺疾患であり、治療薬の効果は限定的で、予後不良な疾患である。そのため、新しい治療法に繋がる病態の解明が待ち望まれている。本申請では、病態解明のための新しいモデルを創出するとともに、肺線維症の発生に深く関わるマクロファージの役割を解明する。私たちは、脱細胞化組織骨格を利用した臓器再生研究を続け、成熟した血管構造を持つ再生肺の創生に成功した。この肺再生技術を用いて、Ex vivoで肺線維症モデルを作成し、マクロファージ投与による線維化への影響を、イメージング技術、病理学的、分子生物学的解析など多方面から解析する。また、立体培養皿を用いた実験モデルと比較して、その有効性を比較検証する。本研究は、再生臓器を利用した疾患モデルの創生という、全く新しい視点からの研究である。再生肺を使用する実験系で、サイズの縮小を図るため、マウス肺の脱細胞化、再細胞化に取り組んでいるが、肺線維芽細胞の細胞接着率が低かった。そのため、脱細胞化肺の再細胞化時にREDVによって細胞接着を誘導した。ある程度の改善はできたが、期待したほどの改善はなく、このモデルを断念した。
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