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ECMOモデルにおける一酸化窒素および水素ガス添加による臓器障害の改善効果の検討

ECMOモデルにおける一酸化窒素および水素ガス添加による臓器障害の改善効果の検討
ECMO模型中添加一氧化氮和氢气改善器官损伤的效果检验
批准号:
22K09190
负责人:
小林 こず恵
金额:
$2.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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本研究の最終目的は、体外循環による臓器障害を低減させ、心臓血管手術や血液透析などの体外循環を伴った治療を受ける患者の予後を改善させることである。その方法として、人工肺吹送ガスへのNOおよびH2ガスを添加する方法を用い、脳における酸化ストレスやアポトーシスの発生を低減できるかどうか明らかにすることを目的とする。本研究では、ラット体外式呼吸補助(Extracorporeal membrane oxygenation:ECMO)モデルにおいて、人工肺吹送ガスに一酸化窒素(NO)ガスおよび水素(H2)ガスを添加することにより、脳障害が軽減されるか検討を行う。そのため、体外循環時の局所の血流障害による脳障害がどのような生体不適合反応により起こっているのか、また、それをNOやH2といった生理活性ガスを用いることで低減できるかどうか、局所臓器の血流障害の原因や実際の生体臓器と人工材料を使用したときの生体反応を比較検討し、その解離を埋める作業をすすめる。その一方で、生体システムや臓器機能の本質の理解を可能にするものであり、その作業を通じてを明らかにしていきたい。本研究では、ラットECMOモデルにおいて、人工肺吹送ガスにNOとH2ガスを添加することにより、脳障害が軽減されるか検討を行う。体外循環時に局所臓器の虚血が起こり様々な臓器障害が起こることが知られているが、それを防ぐ方法は確立されていない。また人工肺におけるNOやH2放出の効果を判定するためには、in vivoでの実験が必要である。そこで、小型動物を用いたラットECMOモデルを用いて、人工肺のNOガスの効果を明らかにする本研究に着手した。それにより、臓器保護や抗炎症作用といった生体適合性改善の面でも効果が期待でき、救命救急領域においても有用であり、臨床的な意義も大きいと考えられる。
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会议论文
A Rat V-V ECMO Model to Investigate Bioincompatible Reactions during Extracorporeal Circulation
用于研究体外循环期间生物不相容反应的大鼠 V-V ECMO 模型
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [降旗俊輝(修士課程2年, 研究協力者)]
通讯作者: 研究協力者)
ラットV-V ECMOモデルを用いた体外循環時の生体不適合反応の検討
使用大鼠 V-V ECMO 模型检查体外循环期间的生物不相容性反应
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [降旗俊輝(修士課程2年, 研究協力者)]
通讯作者: 研究協力者)
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