Novel Therapeutic Strategies through Pericyte Modulation and Apoptosis Prevention in Acute Encephalopathy
Novel Therapeutic Strategies through Pericyte Modulation and Apoptosis Prevention in Acute Encephalopathy
批准号:
22K09194
负责人:
山中 岳
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31
中文摘要
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英文摘要
けいれん重積型急性脳症(AESD)は感染症を契機に発熱を伴うけいれん重積にて発症し、7割に神経学的後遺症を残す重篤な疾患である。その病態は未だ明らかではないが、炎症性サイトカインや血液脳関門(BBB)の障害の関与が示唆されている。“ペリサイト”(血管周皮細胞)は、内皮細胞を裏打ちしてBBBのタイトジャンクションを強化するだけではなく、中枢での免疫応答に寄与していることから、本年度はペリサイトと急性脳症の関連について検討した。AESD群5例とコントロール群15例のペリサイトのマーカーであるPDGFRβ(plasma platelet derived growth factor receptor β)とCD13 (aminopeptidase N)をELISA法にて測定した。AESD群ではコントロール群と比較して、PDGFRβが低く、CD13が高い傾向が確認された。さらにAESD患者における脳内PDGFRβ発現変化を検討するため、AESD患者の血清もしくは髄液を無血清培地で10倍希釈し、ヒト由来脳ペリサイトに負荷し、24時間もしくは56時間培養し、ペリサイトの形態学的変化とPDGFRβ mRNA発現量を検討した。明らかなペリサイトの形態学的変化は確認されなかったが、PDGFRβ のmRNA発現量がコントロールと比較して低い傾向が認められた。症例を蓄積し今回の結果の再現性を確認すると共に、ペリサイトの形態学的変化が確認されなかった要因についても改めて検討する。
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