Development of a model for predicting preoperative chemotherapy sensitivity to malignant soft-tissue tumors.
Development of a model for predicting preoperative chemotherapy sensitivity to malignant soft-tissue tumors.
批准号:
22K09421
负责人:
田中 太晶
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
悪性軟部腫瘍には比較的化学療法に高い感受性のものも存在するが、UPS、MFSは術前化学療法、手術後の病理診断にて化学療法奏効率が高いものから低いものまで混在し、その原因は未だ解明されていない。化学療法に用いる薬剤は主にドキソルビシンとイフォスファミドが用いられ、心毒性や腎機能障害など有害事象を引き起こす可能性が小さくない。また高悪性度肉腫の治療成績は悪く、約40%の症例は肺転移をきたし予後不良の経過をとる。したがって化学療法を行う前からその効果を予測できるモデルを構築し、再発・転移の早期診断ツールを開発することは、肉腫の治療成績の向上にとって重要である。近年、癌患者の末梢血中の “エクソソーム”と呼ばれる細胞外小胞の存在が注目されている。癌細胞から分泌されたエクソソームにはタンパクや核酸が内包されており、周辺細胞や遠隔の臓器へと移行することでシグナルを伝達し、がんの進展にとって重要な働きをする。我々は、マウス骨肉腫高肺転移能を有する細胞株であるLM8と、肺転移能を有さない細胞株であるDunnを用いて解析した。膜タンパクAが、LM8とDunnの両者で発現していることを確認し、エクソソーム膜にも両者で存在することを確認した。発現の差については、LM8がDunnに比べて膜タンパクAを多く発現していたものの有意差は認めなかった。またC3HマウスにLM8を皮下注し、5週間後に肺転移を確認した個体から採血を行い血液培養を行うと、浮遊・接着のどちらの環境でもLM8を培養することが可能であった。すなわち血中循環腫瘍細胞(CTC)の培養を行うことが可能であり、それらよりRNAを抽出しマイクロアレイで膜タンパクAの発現を解析すると、接着環境よりも浮遊環境におけるCTCのほうが発現が高かった。
英文摘要
悪性軟部腫瘍には比較的化学療法に高い感受性のものも存在するが、UPS、MFSは術前化学療法、手術後の病理診断にて化学療法奏効率が高いものから低いものまで混在し、その原因は未だ解明されていない。化学療法に用いる薬剤は主にドキソルビシンとイフォスファミドが用いられ、心毒性や腎機能障害など有害事象を引き起こす可能性が小さくない。また高悪性度肉腫の治療成績は悪く、約40%の症例は肺転移をきたし予後不良の経過をとる。したがって化学療法を行う前からその効果を予測できるモデルを構築し、再発・転移の早期診断ツールを開発することは、肉腫の治療成績の向上にとって重要である。近年、癌患者の末梢血中の “エクソソーム”と呼ばれる細胞外小胞の存在が注目されている。癌細胞から分泌されたエクソソームにはタンパクや核酸が内包されており、周辺細胞や遠隔の臓器へと移行することでシグナルを伝達し、がんの進展にとって重要な働きをする。我々は、マウス骨肉腫高肺転移能を有する細胞株であるLM8と、肺転移能を有さない細胞株であるDunnを用いて解析した。膜タンパクAが、LM8とDunnの両者で発現していることを確認し、エクソソーム膜にも両者で存在することを確認した。発現の差については、LM8がDunnに比べて膜タンパクAを多く発現していたものの有意差は認めなかった。またC3HマウスにLM8を皮下注し、5週間後に肺転移を確認した個体から採血を行い血液培養を行うと、浮遊・接着のどちらの環境でもLM8を培養することが可能であった。すなわち血中循環腫瘍細胞(CTC)の培養を行うことが可能であり、それらよりRNAを抽出しマイクロアレイで膜タンパクAの発現を解析すると、接着環境よりも浮遊環境におけるCTCのほうが発現が高かった。
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地方の大学病院でも骨・軟部腫瘍医育成は可能である
可以在当地大学医院培训骨和软组织肿瘤学家。
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[濱田 彬弘, 北 悠希, 佐野 剛視, 高田 秀明, 中村 健治, 酒谷 徹, 後 藤 崇之, 赤松 秀輔, 小林 恭, 田中 太晶]
通讯作者:
田中 太晶
MRI,ADC値の定量化は悪性骨・軟部腫瘍に対して,術前化学療法の有効性を予測することが可能である
MRI和ADC值量化可以预测恶性骨和软组织肿瘤术前化疗的有效性
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田中 太晶, 長田 盛典, 中西 克之, 竹中 聡, 松峯 昭彦]
通讯作者:
松峯 昭彦
大学病院内だけでなく地域も含めた転移性骨腫瘍に対する多職種チーム医療の現状
转移性骨肿瘤多学科团队医疗的现状,不仅在大学医院内,而且在当地社区
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田中 太晶, 渡邉 裕美子, 出淵 雄哉, 松峯 昭彦]
通讯作者:
松峯 昭彦
骨・軟部腫瘍手術の感染予防の工夫
骨和软组织肿瘤手术中预防感染的想法
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田中 太晶, 松峯 昭彦, 渡邉 裕美子]
通讯作者:
渡邉 裕美子
大腿骨近位置換術の5つのtips
股骨近端置换术的 5 个技巧
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[田中 太晶, 渡邉 裕美子, 出淵 雄哉, 松峯 昭彦]
通讯作者:
松峯 昭彦
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