GnRHシグナル制御による動脈硬化抑制作用の解明
GnRHシグナル制御による動脈硬化抑制作用の解明
批准号:
22K09539
负责人:
永山 綾子
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
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英文摘要
1.GnRH受容体作動薬と拮抗薬の動脈硬化進展におよぼす作用の差異を用いた検討については、ApoE欠損マウスに高脂肪食を摂餌させ、GnRH受容体作動薬投与群、GnRH受容体拮抗薬投与群、コントロール群に分けて解剖を行った。マウスの大動脈弁輪のプラーク面積には有意差がつかなかったが、プラークの壊死部位はGnRH受容体作動薬投与群で少ない傾向にあった。GnRH受容体がプラークの不安定性に関与している可能性が示唆された。引き続き免疫染色を追加し、大動脈プラークでの解析を進める。併せて腹腔内マクロファージの採取も行うことができたため、GnRH受容体作動薬および拮抗薬前後で腹腔内マクロファージのmRNAにおいてどのような遺伝子発現が変化し、動脈硬化に関連しているのかを解析する。2.GnRHがマクロファージの泡沫化に及ぼす影響については、THP-1をマクロファージへ分化誘導し、泡沫化させる手技は確立している。泡沫化させたマクロファージにおいてGnRH受容体作動薬の方が、泡沫化面積が少ない傾向にあり、引き続き実験回数を重ねて、再現性を確認する。3. GnRHがマクロファージ泡沫化に関与する遺伝子発現に及ぼす影響については、現在2の実験を進めており、保存している検体で遺伝子発現を検索予定である。昨年度1年間で、GnRH受容体がマウスの大動脈プラークの不安定性に関連していること、細胞実験においてGnRH受容体がマクロファージの泡沫化に関連していることがわかったため、さらに解明を進めていく。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
前立腺がん内分泌療法とメタボリック症候群
前列腺癌和代谢综合征的内分泌治疗
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[蘆田 健二, 永山 綾子, 井川 掌, 野村 政壽]
通讯作者:
野村 政壽
GnRH受容体拮抗薬による心血管イベント抑制作用機構の解明
阐明 GnRH 受体拮抗剂抑制心血管事件的机制
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[前川眞見子, 田上文子, 永井亜希子, 池田やよい, 永山 綾子]
通讯作者:
永山 綾子
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