慢性羊胎仔実験モデルを用いた炎症胎仔のメタボローム、酸化度解析による病態解明
慢性羊胎仔実験モデルを用いた炎症胎仔のメタボローム、酸化度解析による病態解明
批准号:
22K09548
负责人:
安田 俊
金额:
$2.58万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31
中文摘要
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英文摘要
当研究は子宮内感染を想定した炎症下の胎仔が、炎症により生体内でどのように退社産物や酸化度を変化させていくのか、胎仔検体を用いたメタボローム解析、および酸化度マーカー測定を解析するものである。本年度、妊娠羊8頭を用いて実験を行った。G-CSFを投与して炎症を惹起した群、炎症を惹起しなかった群を作成した。これら妊娠羊の胎仔の血液検体を採取してある。胎盤・臍帯、および胎仔の臓器は摘出し病理学的検討を行うことになっており、炎症を惹起した群で炎症が惹起されているか、惹起しなかった群では炎症が惹起されていないか、を確認する。この作業の中途である。一部の羊は炎症を惹起する予定ではなかったにもかかわらず、術後の感染などを併発していた可能性も想定している。いつでも炎症のマーカを測定することは環境的に困難であるため、ある程度まとまった頭数の実験が終了してから、血液検体からの生化学的検査、そして病理学的な検査による、それぞれの妊娠羊の実験が意図した通りに行われていたかどうかを確認する必要がある。今後はさらに妊娠羊を用い、検体数を増やし、同様の検討ののち、適切な検体を用いてメタボローム解析に進める。また、炎症を惹起させた群とさせなかった群における胎児心電図R-R間隔から得られるshort term variability(STV)は全頭において採取されており、これらも病理学的検索の裏付けが適切になされたものを用いて、違いを解析する予定である。
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