课题基金 / 基金详情

硼素中性子捕捉療法とLAT1を介した化学療法を併用する子宮頸癌の新たな治療戦略

硼素中性子捕捉療法とLAT1を介した化学療法を併用する子宮頸癌の新たな治療戦略
结合硼中子捕获疗法和LAT1介导的化疗的宫颈癌新治疗策略
批准号:
22K09629
负责人:
寺田 信一
金额:
$2.25万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
副作用が問題の進行子宮頸癌の主治療である同時化学放射線療は副作用が問題である。硼素中性子補足療法(BNCT)は硼素と中性子の核反応のエネルギーにより硼素を取り込ませた癌細胞を選択的に死滅させる治療法で、副作用の少ない新規治療として期待される。BPA(硼素化合物)は硼素を腫瘍細胞内のみに取り込ませることが可能である。また、LAT1を介した化学療法は従来の化学療法を上回りBNCTとの併用により更なる抗腫瘍効果が期待できる。本研究では子宮頸癌に対する同時化学放射線療法に代わるBNCTとLAT1を介した化学療法を併用する新規治療の臨床応用を目的とした研究である。研究方法としては①LAT1が高発現する腫瘍細胞に選択的に高濃度に投与するために、アミノ酸誘導体シスプラチンであるLeu-CDDPを作成し子宮頸癌細胞株での抗腫瘍効果を評価する。②BNCT+ Leu-CDDPの抗腫瘍効果の検討するため、子宮頸癌皮下腫瘍モデルマウスにBNCT+ Leu-CDDPを投与し、腫瘍縮小効果を検証する。③患者腫瘍を直接マウスに移植するPDX(Patient-Derived Xenograft)に対してBNCT+ Leu-CDDPを投与し、腫瘍縮小効果を検討する。本年度において、アミノ酸誘導体シスプラチンの作成前にまずin vivoにおけるBNCTの抗腫瘍効果を評価するため、子宮頸癌細胞株(SiHa、Hela)の皮下腫瘍モデルマウス、PDX)マウスに対してホウ素化合物であるBPA(250mg/kg))を腹腔内投与後に中性子照射【5MW、20分)を行い、BNCTの効果をコントロール群(照射無し、BPA投与なし)と比較検討を行った。SiHa細胞の皮下腫瘍モデルマウスにおいてコントロール群と比較し優位に腫瘍増殖抑制効果を認めた。Hela細胞およびPDXマウスに関しては現在評価中であるが概ね同様の結果が得られている。
英文摘要
副作用が問題の進行子宮頸癌の主治療である同時化学放射線療は副作用が問題である。硼素中性子補足療法(BNCT)は硼素と中性子の核反応のエネルギーにより硼素を取り込ませた癌細胞を選択的に死滅させる治療法で、副作用の少ない新規治療として期待される。BPA(硼素化合物)は硼素を腫瘍細胞内のみに取り込ませることが可能である。また、LAT1を介した化学療法は従来の化学療法を上回りBNCTとの併用により更なる抗腫瘍効果が期待できる。本研究では子宮頸癌に対する同時化学放射線療法に代わるBNCTとLAT1を介した化学療法を併用する新規治療の臨床応用を目的とした研究である。研究方法としては①LAT1が高発現する腫瘍細胞に選択的に高濃度に投与するために、アミノ酸誘導体シスプラチンであるLeu-CDDPを作成し子宮頸癌細胞株での抗腫瘍効果を評価する。②BNCT+ Leu-CDDPの抗腫瘍効果の検討するため、子宮頸癌皮下腫瘍モデルマウスにBNCT+ Leu-CDDPを投与し、腫瘍縮小効果を検証する。③患者腫瘍を直接マウスに移植するPDX(Patient-Derived Xenograft)に対してBNCT+ Leu-CDDPを投与し、腫瘍縮小効果を検討する。本年度において、アミノ酸誘導体シスプラチンの作成前にまずin vivoにおけるBNCTの抗腫瘍効果を評価するため、子宮頸癌細胞株(SiHa、Hela)の皮下腫瘍モデルマウス、PDX)マウスに対してホウ素化合物であるBPA(250mg/kg))を腹腔内投与後に中性子照射【5MW、20分)を行い、BNCTの効果をコントロール群(照射無し、BPA投与なし)と比較検討を行った。SiHa細胞の皮下腫瘍モデルマウスにおいてコントロール群と比較し優位に腫瘍増殖抑制効果を認めた。Hela細胞およびPDXマウスに関しては現在評価中であるが概ね同様の結果が得られている。
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