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無菌蚕由来のシルクフィブロインによる人工骨膜の開発

無菌蚕由来のシルクフィブロインによる人工骨膜の開発
使用来自不育蚕的丝素蛋白开发人工骨膜
批准号:
22K10205
负责人:
江口 貴紀
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2026-03-31

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骨再生のscafoldの開発を目的としているが、前段階として組織内の基本的な生体反応を明らかにするための実験をおこなった。具体的には、C57BL雌マウスにおいて、骨膜と似たような強度を持ったシルクフィブロインシートとコラーゲンシートを、それぞれマウス腹直筋欠損部に用いて1週間、2週間、1カ月間での組織生体反応を肉眼とHE染色病理組織像で解析した。肉眼所見では、コラーゲンシート、シルクシート共に、消化管との癒着は無く、それぞれの構造を保持しながら消化管の逸脱(ヘルニア)を防いでいた。2週間以降だとコラーゲン膜はほぼ分解され、1カ月では肉眼的な残存は認めなかった。一方、シルク膜は2週間、1カ月と肉眼的に形態を保持していた。以上の結果から、生体内で骨膜として応用可能な強度を長期間維持できる事が示唆できた。HE染色切片では、シルクシート、コラーゲンシート共に良好な組織誘導能が確認されたが、シルクシートの分解が遅いことが要因で、異物巨細胞も多く誘導されていた。そのため、新たな課題として異物巨細胞の出現しないようなシルクシートの開発の必要性が明らかとなった。すなわち、強度を保ちながら異物反応が生じないシルクシートの開発を計画している。異物反応は、シルクの不溶化の割合が大きいと出現しやすくなる傾向が判明したため、不溶化の割合を下げて、強度を維持した素材を現在作成中である。骨のscafoldへの応用実験は、適切なシルクシート開発後に予定している。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
The research of specific T cells and impact of sexual hormones in development of human metal allergy
  • 批准号:
    19K18980
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    江口 貴紀
  • 依托单位:
海外基金