课题基金 / 基金详情

キューバ産植物由来抗炎症物質jacaranoneの作用機序解明

キューバ産植物由来抗炎症物質jacaranoneの作用機序解明
阐明 Jacaranone(一种源自古巴植物的抗炎物质)的作用机制
批准号:
22KJ1533
负责人:
蛭川 美奈子
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
炎症は生体防御反応のひとつであり、様々な慢性疾患や感染症の重症化に関連することが知られている。そのため炎症を抑える医薬品の開発や炎症のメカニズムを解明することは重要である。Jacaranoneはキューバ産薬用植物より単離された抗炎症活性物質であるが、その詳しい作用機序は明らかにされていない。そこで本研究では、この化合物の詳しい作用メカニズムの解明を目指して研究を進めている。抗炎症活性を有する化合物には生体分子のシステイン残基のスルファニル基と共有結合を形成するものが知られている。そこで、jacaranoneがスルファニル基と反応するかどうか、Nアセチルシステインをモデル化合物に用いて評価した。PBSバッファー中でjacaranoneと2当量のN-アセチルシステインを反応させたものをHPLC分析したところ、N-アセチルシステインが1つ付加した化合物4のピークが観測され、Nアセチルシステイン付加体が生成されることが確認された。このことから、jacaranoneはシステイン残基のスルファニル基と反応できると考えられる。そこで、jacaranoneが標的候補分子Xのシステイン残基と共有結合を形成していると仮定して、ドッキングシミュレーションによりXとjacaranoneの結合位置を探索した。総合計算科学システムMOEを用いてリガンド結合位置を探索したところ、システイン残基を含むサイトが1つ発見された。Jacaranoneの求核攻撃を受けると思われるベータ炭素とそのサイトのシステイン残基の硫黄原子との距離は8Åであり、反応し得る距離にあると考えられる。そのため、この結合サイトがjacaranoneの結合位置である可能性があると推定される。今後は遺伝子解析や炎症シグナル分子のウェスタンブロット解析により、より詳しい作用機序を明らかにしていく予定である。
英文摘要
炎症は生体防御反応のひとつであり、様々な慢性疾患や感染症の重症化に関連することが知られている。そのため炎症を抑える医薬品の開発や炎症のメカニズムを解明することは重要である。Jacaranoneはキューバ産薬用植物より単離された抗炎症活性物質であるが、その詳しい作用機序は明らかにされていない。そこで本研究では、この化合物の詳しい作用メカニズムの解明を目指して研究を進めている。抗炎症活性を有する化合物には生体分子のシステイン残基のスルファニル基と共有結合を形成するものが知られている。そこで、jacaranoneがスルファニル基と反応するかどうか、Nアセチルシステインをモデル化合物に用いて評価した。PBSバッファー中でjacaranoneと2当量のN-アセチルシステインを反応させたものをHPLC分析したところ、N-アセチルシステインが1つ付加した化合物4のピークが観測され、Nアセチルシステイン付加体が生成されることが確認された。このことから、jacaranoneはシステイン残基のスルファニル基と反応できると考えられる。そこで、jacaranoneが標的候補分子Xのシステイン残基と共有結合を形成していると仮定して、ドッキングシミュレーションによりXとjacaranoneの結合位置を探索した。総合計算科学システムMOEを用いてリガンド結合位置を探索したところ、システイン残基を含むサイトが1つ発見された。Jacaranoneの求核攻撃を受けると思われるベータ炭素とそのサイトのシステイン残基の硫黄原子との距離は8Åであり、反応し得る距離にあると考えられる。そのため、この結合サイトがjacaranoneの結合位置である可能性があると推定される。今後は遺伝子解析や炎症シグナル分子のウェスタンブロット解析により、より詳しい作用機序を明らかにしていく予定である。
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会议论文
国内基金
海外基金
新型肝脏类器官培养体系的建立及其在花色 苷等天然物质功能评价中的应用
  • 批准号:
    HZSZ24C200002
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    伍义行
  • 依托单位:
PPARγ2-PTEN信号轴调制人前列腺癌变细胞程序性坏死(necroptosis) 的分子机制及其化学预防应用
  • 批准号:
    81874171
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    53.0万元
  • 批准年份:
    2018
  • 负责人:
    董福禄
  • 依托单位:
细菌基因组歧化和遗传界限的产生:新物种形成的分子基础
  • 批准号:
    31600001
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    21.0万元
  • 批准年份:
    2016
  • 负责人:
    唐乐
  • 依托单位:
基于炔丙醇为原料的若干天然物和药物的合成
  • 批准号:
    21272190
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    80.0万元
  • 批准年份:
    2012
  • 负责人:
    詹庄平
  • 依托单位: