メルケル細胞と口腔粘膜免疫機構の関連についての実験的検証
メルケル細胞と口腔粘膜免疫機構の関連についての実験的検証
批准号:
08877283
负责人:
立花 民子
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 1997
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英文摘要
前年度の研究において、スナネズミの口蓋粘膜には樹枝状の突起を有する、異型性のメルケル細胞が多数含まれることが判明した。そこで本年度は、1)これらの細胞の口蓋粘膜における分布状況とエイジングによる変化の検討、2)知覚神経によって支配される典型的なメルケル細胞との相違点の検討、3)この現象がスナネズミに特有なのかそれとも齧歯類一般の特徴なのかについての検討、4)免疫抑制が異型性メルケル細胞の出現率に影響を与えるか否かの検討を行った。得られた結果は以下の通りである。1)スナネズミでは性や年齢に関りなく硬口蓋後方部における異型性メルケル細胞の出現率が前方部に比べて有意に高いことが判明した。2)二重標識蛍光抗体法による共焦点レーザー顕微鏡観察により、異型性のメルケル細胞の大半は神経支配を受けていないことが判明し、さらに電顕観察により、異型性のメルケル細胞は典型的メルケル細胞が神経支配を失うことにより形態変化したものである可能性が示唆された。3)種々の神経ポリペプチド抗体や細胞骨格蛋白抗体をもちいた免疫組織化学の成績は、典型的なメルケル細胞と異型性メルケル細胞の間で大差なかった。4)ラットやハムスターの他、数種の野性種のネズミ類を観察した結果、齧歯類の口蓋では一般的にメルケル細胞の多形性が高く、多数の異型細胞が含まれることが判明した。5)シクロスポリン投与により実験的に免疫抑制を起こしたスナネズミと遺伝的免疫不全ラットについて口蓋粘膜を観察し、正常動物と比較したが、免疫不全がメルケル細胞の多形性や分布密度に影響を及ぼすという結論は得られなかった。
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会议论文
"Polymorphism of Merkel Cells in the Rodent Palatine Mucosa : Imnunohistochemical and Ultrastructural Studies." Archives of Histology & Cytology. 60巻4号. 379-389 (1997)
“啮齿动物腭粘膜默克尔细胞的多态性:免疫组织化学和超微结构研究。”组织学与细胞学档案,第 60 卷,第 4 期。379-389(1997 年)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
口腔粘膜内各種知覚神経終末装置の比較組織化学的研究(II)
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批准号:60570853
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1985
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负责人:立花 民子
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依托单位:
口腔粘膜内各種知覚神経終末装置の比較組織化学的研究
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批准号:59570770
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1984
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负责人:立花 民子
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依托单位:
口唇粘膜に分布するメルケル細胞の増殖と分化に関する実験的検討
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批准号:X00210----477734
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.45万
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财政年份:1979
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负责人:立花 民子
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依托单位:
海外基金