生体膜を利用した高効率・塩分濃度差直接発電に関する基礎研究
生体膜を利用した高効率・塩分濃度差直接発電に関する基礎研究
批准号:
08875040
负责人:
近久 武美
金额:
$1.6万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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英文摘要
ナトリウムイオンを選択的に透過する生体膜を用いて、高効率な塩分濃度差発電を実現するための基礎研究を行うことを目的として、直接発電の実験的フィジビリティスタディならびに数値シュミレーションによる出力・効率解析を行った。実験では、直径100μmの単孔に張った脂質二重層膜にナトリウムイオンチャネルとしてグラミシジンAを分散させ、その両側に淡水と塩水を配置して、電圧ならびに電流を計測した。その結果、開放起電力は約180mVであったほか、グラミシジン濃度の二乗に比例して電流量が増加することが示され、生体膜により塩分濃度差発電を行い得ることが確認された。ただし、その電流密度は0.04A/cm2程度であり、さらに充分な電流密度とするには高いグラミシジン濃度に対して安定な膜の作成が課題であることが示された。そこで、生体膜の安定性は膜を構成するリン脂質分子の並進拡散運動の度合いから評価することができるため、単一分子検出方の一つである蛍光相関分光法の準備し、その測定を開始できる状態とした。一方、生体膜利用濃淡電池の効率ならびに出力特性について、理論解析を試みた。その結果、等価電気回路モデルの提唱と、電池性能を支配する無次元パラメータを明らかにすることができた。また、今回の解析の範囲では、出力は理論最大値の約25%、効率はギブス自由エネルギーの約5%程度を利用したに留まっており、作動条件やシステム構成をさらに最適化して、これらの向上を図ることが重要であることが明らかとなった。
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近久 武美: "生体膜を用いた塩分濃度差発電の性能解析" 第33回日本伝熱シンポジウム講演論文集(I). 137-138 (1996)
Takemi Chikahisa:“利用生物膜进行盐度差发电的性能分析”第33届日本传热研讨会论文集(I)137-138(1996)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
近久 武美: "塩分濃度差発電への生体膜利用実験と効率・出力解析" 第9回バイオエンジニアリング講演論文集. 89-90 (1997)
Takemi Chikahisa:“盐度差异发电和效率/输出分析的生物膜利用实验”第九届生物工程会议记录89-90(1997)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Naganuma, M: "Formation of the inverted hexagonal structure in bovine brain phospholipid membranes induced by dioleoylglycerol." Biomed, Res.17. 287-292 (1996)
Naganuma, M:“二油酰甘油诱导牛脑磷脂膜中倒六边形结构的形成。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
中谷 純: "生体膜を用いた塩分濃度差発電の基確実験" 第33回日本伝熱シンポジウム講演論文集(I). 135-136 (1996)
Jun Nakatani:“利用生物膜进行盐浓度差发电的基本实验”第33届日本传热研讨会论文集(I)135-136(1996)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Kinjo M.: "Analysis of the number of DNA fragment in solution using fluorescence correlattion spectroscopy." Prog. Biophys. Molec. Biol. 65. 197-197 (1996)
Kinjo M.:“使用荧光相关光谱分析溶液中 DNA 片段的数量。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
バイオマス燃料の熱面着火特性に関する研究
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批准号:58750129
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1983
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负责人:近久 武美
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依托单位:
海外基金