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大環状エラジタンニンの全合成と超分子化学への展開

大環状エラジタンニンの全合成と超分子化学への展開
大环鞣花单宁的全合成及超分子化学进展
批准号:
13J08098
负责人:
廣兼 司
金额:
$1.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2013
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2013 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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これまでの研究で, 私は, エラジタンニンに特徴的な様々な多置換ジアリールエーテル結合の新規合成法を開発している。その方法は, 鍵合成中間体であるオルトキノンモノケタール構造を有する求電子剤へのフェノールのオキサ・マイケル付加脱離とオルトキノンモノケタール部分の選択的な還元から成る。昨年度, 本反応を鍵反応としてルゴシンAの全合成を達成したが, 合成した天然物は微量しかなかった。詳しい生物活性調査やより複雑な二量体や三量体エラジタンニンを合成するには, 単純なモノマーエラジタンニンをグラムスケールで合成できる力量が必要である。従って, 最初に, 本法を鍵反応としてラエビガチンAのグラムスケール全合成を行い, 次に二量体エラジタンニンであるラエビガチンEの全合成を達成した。合成は, テトラールのカップリング反応から行った。テトラールのカップリングと, 続くベンジル化は8グラムスケールでも高収率で進行した。得られたチオグルコシドのグルコシルエステル化はα選択的に進行し, 収率も良好であった。このグルコシルエステル化反応では, 隣接基関与してβ選択性を与えそうなアシル基が2位に有るにも関わらず, α選択的に進行した。合成した化合物のTIPS保護を除去し, フェノールを得た。これを求核剤としたオキサ・マイケル付加・脱離, 還元的芳香族化とベンジル化は, 高収率で進行した。この3段階は3.6グラムスケールで行うことができ, 鍵段階のスケールアップが容易であることが明らかとなった。最後にアルデヒドをピニック酸化によりカルボン酸に変換し, 全てのベンジル保護を除去してラエビガチンAの全合成を達成した。ラエビガチンEの合成では, ラエビガチンAの合成中間体の2つをα選択的グルコシルエステル化し, 全てのBn基を除去することで合成した。合成した天然物の1HNMRが一致し全合成を達成したことを確認した。
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会议论文
ルゴシンAの全合成とラエビガチンAの全合成研究
卢戈辛A和莱维甜A的全合成研究
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [廣 兼司, 平田 恭章, 石本 享之, 山田 英俊]
通讯作者: 山田 英俊
DOI: 10.1038/ncomms4478
发表时间: 2014-03-01
期刊: NATURE COMMUNICATIONS
影响因子: 16.6
作者: [Hirokane, Tsukasa, Hirata, Yasuaki, Yamada, Hidetoshi]
通讯作者: Yamada, Hidetoshi
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [廣 兼司, 平田 恭章, 石本 享之, 山田 英俊, 井上和哉・佐藤暢哉, 井上和哉・佐藤暢哉, 廣 兼司]
通讯作者: 廣 兼司
炭素-酸素間で結合したジガラート構造の新規構築法とコルヌシインGの合成研究
碳氧键合二没食子酸酯结构的新构建方法及cornucin G的合成研究
DOI: --
发表时间: 2013
期刊:
影响因子: --
作者: [廣 兼司, 平田 恭章, 石本 享之, 西井 健太郎, 山田 英俊]
通讯作者: 山田 英俊
国内基金
海外基金
三奎烷型天然产物集群式不对称全合成及抗细菌活性研究
  • 批准号:
    2026JJ60130
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2026
  • 负责人:
    王永强
  • 依托单位:
靶向Nav1.7通道的吲哚生物碱全合成策略与衍生化研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    邱寒月
  • 依托单位:
基于人工智能辅助的多环天然产物全合成
天然产物kirkinine的不对称全合成研究
  • 批准号:
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    10.0万元
  • 批准年份:
    2025
  • 负责人:
    张问
  • 依托单位: