震災時の地域住民の避難圏域と建物被害からみた医療・福祉施設の配置計画に関する研究
震災時の地域住民の避難圏域と建物被害からみた医療・福祉施設の配置計画に関する研究
批准号:
08750725
负责人:
横田 隆司
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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本研究は、今回の阪神・淡路大震災における住民の避難行動などを明らかにして、災害時における医療活動の効率的な運営を模索するとともに、医療・福祉施設の被災状況を文献などから明らかにして、適正な施設配置計画を提案することを目的としている。本研究で明らかになったことは以下の通りである。1.灘区の各避難所への避難者の圏域を避難者名簿をもとにして分析した結果、80%避難圏は1Km程度とほぼ平常時の徒歩圏に当たることがわかった。したがって避難所や医療活動拠点は、今まで言われてきた広域拠点で対応するだけでは不十分で、もっと狭い地域ごとに対応できる体制づくりが必要である。2.医療施設では、大きな被害を受けなかった施設においても、水道などのライフラインの被害により活動が大幅に制約されたことがわかった。したがって今後は、施設自体の耐震性の向上とともに、速やかに外部からの援助を被災地へ投入すること、被災地内部の患者を被災地外に転送するシステムづくりが要求される。3.特に医療活動においては、平常時から全国的にネットワークを組んでいた組織ほど、被災地外からの支援が素早く行われ、地震後の立ち上がりが容易であったことから、医療施設同士のネットワークの強化が求められることがわかった。4.福祉施設においては建設年度が比較的新しいものが多く、その耐震性のために被害の程度が軽かった施設が多く、高齢者の救援活動に大きな力となったことがわかった。今回の地震においては、障害者や高齢者などの弱者対策の貧しさが指摘されているが、こうした施設を緊急時に役立てる方策が将来とも必要である。以上の結果より、医療・福祉施設の配置計画の提案としては、フェイルセーフの考え方を取り入れて集中配置よりも分散配置にし、それらをネットワークとして活用するシステム作りが将来の地震対策としても必要である。
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科研奖励(0)
会议论文
横田隆司: "神戸市灘区における避難所の圏域と避難者の退所先について" 日本建築学会大会学術講演梗概集. 659-660 (1996)
横田隆:“关于神户市滩区的避难场所和避难者避难场所”日本建筑学会会议学术演讲摘要659-660(1996年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
横田隆司: "避難者の家族構成からみた神戸市灘区の避難所の圏域構造について" 日本建築学会近畿支部研究報告. 36号. 413-416 (1996)
横田隆:“从避难者家庭构成的角度看神户市滩区避难中心的区域结构”,日本建筑学会近畿分会研究报告书第36号。413-416(1996年)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
非常時に配慮した医療・保健・福祉施設のDEAモデルによる効率的配置計画の研究
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批准号:09750696
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1997
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负责人:横田 隆司
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依托单位:
医療施設の適正配置計画のためのエキスパート・システムに関する基礎的研究
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批准号:01750618
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1989
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负责人:横田 隆司
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依托单位:
多目的計画法を用いた地域施設の配置計画システムに関する研究
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批准号:61750631
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1986
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负责人:横田 隆司
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依托单位:
海外基金