オウトウショウジョウバエの休眠誘導機構に時計遺伝子は介在するか?
オウトウショウジョウバエの休眠誘導機構に時計遺伝子は介在するか?
批准号:
22KJ2552
负责人:
藤近 敬子
金额:
$1.09万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31
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英文摘要
休眠は昆虫の季節性環境への適応機構であり、休眠誘導機構は日長の変化という環境シグナルの感知により開始する。昆虫には他の生物と同様に概日リズムがあり、リズムの形成は光が影響するため、リズムを形成する時計遺伝子との関連性が示唆されている。しかし、時計遺伝子の休眠誘導機構への介在の詳細を実験的に明らかにした例はない。本研究では、時計遺伝子の研究が最も進んでおり、野外での休眠が報告されているオウトウショウジョウバエとノハラカオジロショウジョウバエの休眠系統と非休眠系統で、まず6つ時計遺伝子の振動パターンの比較を行った。結果、CG3234の振動パターンが休眠系統と非休眠系統でパターンが2種で同じように異なったため、この遺伝子に着目した。今後は、この遺伝子をノックアウトした個体の休眠形質の観察を行い、休眠誘導機構への時計遺伝子の介在を分子レベルで明らかにすることを目指している。また、CG3234は先行研究で季節の感知に関与しているタンパク質EYAの安定化にアイソフォームが寄与していることが明らかになっている。そこで、本研究でもノハラカオジロショウジョウバエでアイソフォームを調査した。結果、休眠系統と非休眠系統で3'UTRの長さが異なるアイソフォームが存在することが明らかになった。また、見つかった3つのアイソフォームについて発現定量を行い、休眠系統では先行研究と同じようにアイソフォームの発現が変化することが明らかになった。
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会议论文
オウトウショウジョウバエにおける雄生殖器surstylusの機能および遺伝的基盤の解明
阐明果蝇雄性生殖器官 surstylus 的功能和遗传基础
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[熊谷颯之, 酒井杏花, 藤近敬子, 田中健太郎, 上村佳孝, 髙橋文]
通讯作者:
髙橋文
ショウジョウバエの生殖休眠の地域系統差に時計遺伝子は関与しているのか?
时钟基因是否与果蝇生殖滞育的区域菌株差异有关?
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[西村伊吹,山田知典,松原仁, 藤近敬子,髙橋文]
通讯作者:
藤近敬子,髙橋文
国内基金
海外基金
梭梭繁育系统和花后生殖休眠对结实的影响
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批准号:31360176
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项目类别:地区科学基金项目
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资助金额:50.0万元
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批准年份:2013
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负责人:宋于洋
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依托单位: