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ショウジョウバエの生殖休眠を制御する神経-内分泌メカニズムの追究

ショウジョウバエの生殖休眠を制御する神経-内分泌メカニズムの追究
探索控制果蝇生殖滞育的神经内分泌机制
批准号:
21J20365
负责人:
黒木 祥友
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-28 至 2022-03-31

项目摘要

项目成果

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休眠は、生存に不利な環境下でエネルギー消費を減らすため、発生や生殖を抑制する生存戦略である。休眠は多くの動物で知られており、一部の昆虫では卵巣などの生殖器官を著しく縮退させる生殖休眠が見られる。生殖休眠の制御に重要な因子が、アラタ体という内分泌器官で産生されるホルモンである。生殖休眠を行う昆虫では、短日条件や低温などの休眠刺激をアラタ体に伝え、ホルモンの動態を制御することで休眠を開始することが知られている。申請者はこれまでに、キイロショウジョウバエにおいて休眠条件下でホルモン生合成を調節するアラタ体直接投射神経を発見した。また申請者は、この神経が概日リズムを感知する時計神経に制御されることを示唆する結果を得ていた。そこで本研究では、「時計神経による休眠刺激の受容-アラタ体への神経情報伝達-アラタ体内部でのホルモン生合成制御」という一連の経路の解明を目指した。ショウジョウバエの脳内の時計神経は約150個の細胞により構成されており、脳側方に位置する4グループと脳背方に位置する3グループに分けられる。これらの時計神経がアラタ体直接投射神経を制御しうるのか確認するために、ショウジョウバエ成虫脳のコネクトームデータベースを使用した。このデータは、電子顕微鏡写真から得られた神経連絡の情報がまとめられており、任意の神経に投射する神経を検索可能である。この結果、既知の時計神経がアラタ体直接投射神経と神経連絡を持つことが示された。さらに、トランスジェニック系統を用いた実験により、アラタ体直接投射神経において時計神経から分泌される神経分泌因子の受容体が発現していることが示唆された。また、申請者はアラタ体のex vivoイメージング系の確立を行い、cAMPレベルの変化を捉えることに成功した。この系を用いることで、アラタ体直接投射神経から分泌される神経分泌因子がアラタ体で受け取られることを示した。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [黒木 祥友, 井村 英輔, 星野 涼, 水野 陽介, Marcela Nouzova, 松山 茂, 溝口 明, 近藤 周, 谷本 拓, Fernando G. Noriega, 丹羽 隆介]
通讯作者: 丹羽 隆介
DOI: 10.3389/fevo.2021.715029
发表时间: 2021-09
期刊:
影响因子: --
作者: [Yoshitomo Kurogi;Yosuke Mizuno;E. Imura;R. Niwa]
通讯作者: Yoshitomo Kurogi;Yosuke Mizuno;E. Imura;R. Niwa
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [Yoshitomo Kurogi, Eisuke Imura, Ryo Hoshino, Yosuke Mizuno, Marcela Nouzova, Shigeru Matsuyama, Akira Mizoguchi, Shu Kondo, Hiromu Tanimoto, Fernando G. Noriega, and Ryusuke Niwa]
通讯作者: and Ryusuke Niwa
Florida International University(米国)
佛罗里达国际大学(美国)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
代償性増殖誘導シグナルの再構成による組織サイズ維持機構の解明
  • 批准号:
    24KJ0092
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.41万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    黒木 祥友
  • 依托单位:
海外基金