课题基金 / 基金详情

ヌクレオソームコア粒子とMeCP2、SUV39H1三者複合体の構造解析

ヌクレオソームコア粒子とMeCP2、SUV39H1三者複合体の構造解析
核小体核心颗粒、MeCP2和SUV39H1三元复合物的结构分析
批准号:
22KJ2566
负责人:
牛島 弘嗣
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
MeCP2とH3K27me3修飾ヌクレオソームのクライオ電子顕微鏡による単粒子解析を行った結果、MeCP2の密度マップが得られず、MeCP2のどの領域が結合に関与しているのかが分からなかった。そのため、クライオ電子顕微鏡以外の方法で結合領域を特定することを試みた。MeCP2とH3K27me3修飾ヌクレオソームの結合領域を明らかにするため、クロスリンク質量分析を行った。解析の結果、3箇所に架橋が検出された。そのうち、2箇所に関して、MeCP2の180番目のリジンがH2A、H2Bの距離的に離れた領域と架橋していることがわかった。このことから、MeCP2はフレキシブルにヌクレオソームと結合している可能性が示唆された。今後はより多くの架橋を検出するため、架橋条件やサンプル調製条件、測定条件などを検討していく。クライオ電子顕微鏡による観察の結果、MeCP2-H3K27me3修飾ヌクレオソームは特徴的な構造を取っていることが明らかになった。また、構造のバラエティも豊富であり、MeCP2の構造の柔軟性がこのことに影響を及ぼしている可能性が考えられる。この複合体構造が、溶液中でも形成されるのか、今後マスフォトメトリーなど別の手法を用いて証明する予定である。また、MeCP2のどの領域がこの複合体形成に重要であるかを調べるため、現在H3K27me3修飾ヌクレオソーム結合に重要だとわかっているMeCP2のC末端領域を50アミノ酸残基ずつ欠損させた変異体を作製、調製した。この変異体MeCP2をH3K27me3修飾ヌクレオソームと混合し、クライオ電子顕微鏡で観察することで、MeCP2のどの領域が複合体形成に重要なのかを調べる予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
メチル化DNA結合タンパク質MeCP2のH3K27me3ヌクレオソーム結合部位の同定
甲基化 DNA 结合蛋白 MeCP2 的 H3K27me3 核小体结合位点的鉴定
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [牛島弘嗣, 小沼剛, 明石知子]
通讯作者: 明石知子
海外基金