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シアノバクテリア概日時計の転写翻訳フィードバックループの総合的理解

シアノバクテリア概日時計の転写翻訳フィードバックループの総合的理解
全面了解蓝藻生物钟的转录-翻译反馈环
批准号:
22KJ2900
负责人:
村山(井上) 依子
金额:
$2.33万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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シアノバクテリアの概日時計は3種類の時計タンパク質KaiA、KaiB、KaiCで構成されている。シアノバクテリアの概日リズムはKaiCのリン酸化振動と転写翻訳フィードバックが共役することにより生じると考えられている。KaiCの二箇所のリン酸化残基をグルタミン酸に置換したkaiC[EE]変異体はリン酸化振動が停止しているにも関わらず約48時間周期の転写リズムを示す。kaiC[EE]変異体がリズムを刻むためには転写翻訳フィードバックループが必要であることが昨年度に確認できたため、この変異体に着目して解析を進めている。KaiC[EE]を試験管内でKaiA、KaiBと混合してもリズムは検出されなかったが、KaiAの濃度に応じてKaiC[EE]のATPase活性や複合体の状態が変化することを明らかにした。KaiAの細胞内発現量を任意に制御するため、リボスイッチを活用しKaiAを定量的に誘導できる系を開発した。kaiC[EE]背景ではKaiA発現量に応じてリズムの周期や波形が変わりやすいこと、つまりリン酸化振動がないとKaiA量の変化に対するロバスト性が低くなることがわかった。またkaiC[EE]変異体の約48時間周期のリズムには内在性のkaiAプロモーターの調節機構が必要となる可能性が出てきた。kaiAの発現制御はコア・オシレーターの機能にはマイナーな影響しか想定されていなかったが、リン酸化振動を欠く条件では一定の機能を担う可能性がある。
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会议论文
Damped Oscillation in the Cyanobacterial Clock System
蓝藻时钟系统中的阻尼振荡
DOI: 10.1007/978-3-030-72158-9_12
发表时间: 2021
期刊: Circadian Rhythms in Bacteria and Microbiomes. Johnson, C.H., Rust, M.J. (eds) Springer, Cham.
影响因子: --
作者: [Ito Hiroshi, Murayama Yoriko, Kawamoto Naohiro, Seki Motohide, Iwasaki Hideo]
通讯作者: Iwasaki Hideo
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