海面からの二酸化炭素吸収に及ぼす砕波および植物プランクトンの影響
海面からの二酸化炭素吸収に及ぼす砕波および植物プランクトンの影響
批准号:
08750625
负责人:
篠田 成郎
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --
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地球温暖化問題に世界的な関心が集まるに従い,温室効果ガスとしての二酸化炭素の行方が問題となってきている(ミッシング・シンク問題).すなわち,地球規模での炭酸マスバランスからは,かなりの量の二酸化炭素が大気から海洋に吸収されていると推定されるものの,これを定量的に説明できる海洋での吸収モデルは未だ存在しない.一方,代表者らは,砕波の発生特性に関する実験的研究に基づき,砕波時の気泡混入特性の検討を続けてきた.本研究では,砕波に伴う海面のroughnessの増大のみならず,気泡混入による気液境界表面積の増大が二酸化炭素吸収能に大きな影響を与えているのではないかとの推察の真偽を実験的に明らかにするとともに,植物プランクトンによる炭素固定の影響についても検討することを目的としている.まず,気温・湿度・二酸化炭素濃度を自動制御できる装置内での砕波実験を実施した結果,砕波によるジェットの突入に伴う大規模垂直渦が発生する巻き波型砕波の場合に,水中の二酸化炭素濃度が上昇する傾向を確認できた.また,この場合の気泡混入に伴う気液境界面積は水表面の数百倍以上にも及び,二酸化炭素吸入能に大きな影響を与えることも明らかにできた.ただし,水中二酸化炭素濃度は,気泡消滅後直ちに低減する場合が多く,水中での炭素固定機能が発達していなければ,二酸化炭素濃度フラックスの平衡化作用により,空気中に戻ってしまうことが明らかとなった.そこで,水中の植物プランクトンによる炭素固定能を検討するため,珪藻類が多数存在する夏期都市河川中での二酸化炭素濃度,酸素濃度,水温,日射量などに関する現地観測を実施した.その結果,二酸化炭素濃度や酸素濃度が日射量と顕著な時間応答関係を有し,炭素固定に多大な影響を及ぼすことを明らかにすることができた.
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篠田成郎・早藤貴之・近松誠・湯浅晶: "都市内中小河川における晴天期水質の時系列解析" 土木学会中部支部研究発表会講演概要集. 207-208 (1997)
N. Shinoda、Takayuki Hayato、Makoto Chikamatsu 和 Akira Yuasa:“中小型城市河流晴天水质的时间序列分析”日本土木工程师学会中部分会的演讲摘要 207-。 208 (1997)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
極端降水による山地森林域尾根部ゼロ次谷での小規模表層崩壊に及ぼす微細土粒子の影響
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批准号:24K07679
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$2.66万
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财政年份:2024
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负责人:篠田 成郎
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依托单位:
物質移流の連続性に着目した新しい流域環境評価指標の提案
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批准号:16651012
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$0.83万
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财政年份:2005
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负责人:篠田 成郎
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依托单位:
水源森林流域の保水・水質形成維持機能に及ぼす森林環境要因の影響に関する確率的評価
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批准号:09750591
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1997
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负责人:篠田 成郎
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依托单位:
衝撃砕波および海岸構造物の動的応答における極浅海波の連なり特性の影響
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批准号:06750542
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1994
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负责人:篠田 成郎
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依托单位: