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"Tradition" and Living Culture of Uzbek Herders Observed through Carpet/Rug Weaving

"Tradition" and Living Culture of Uzbek Herders Observed through Carpet/Rug Weaving
从地毯编织看乌兹别克斯坦牧民的“传统”与生活文化
批准号:
22KJ1939
负责人:
志田 夏美
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
2022年度よりウズベキスタン共和国にて長期フィールドワークを実施している。これは、本研究の目的であるウズベク牧畜民の現代的状況を明らかにするために不可欠な調査である。まず、2022年度前半期に予備調査を実施した。ここでは、今後の長期滞在に向けて、受入研究機関にて現地指導教員と研究面談をおこない、さらに調査候補地について絨毯生産の実施状況や位置関係、インフラ整備の状況などを確認するために、スルハンダリア州ボイスン郡を広域的に踏査し、現地ガイドを介して絨毯づくりに関する聞き取り調査をおこなった。本調査により、ウズベク牧畜民家庭での参与観察を主たる研究課題とする研究実施計画の妥当性を確認することができた。また、現地住民のアイデンティティと地域の関係性について理解することができた。2022年度後半期より、同国にて長期フィールドワークを開始している。はじめの数か月は受入研究機関のある首都タシュケントにて生活基盤をととのえながら、同市にある家庭教師のお宅でロシア語とウズベク語の言語指導を受けた。当初、研究実施計画には含んでいなかったが、家庭教師のお宅でウズベキスタンの家庭料理の作り方を習ったり、家族行事に参加したりする機会に恵まれたことで、その後のボイスン郡での調査に比較的な視点を取り入れることができた。2022年秋にはボイスン郡を再訪した。前回の予備調査で訪問できなかった村を踏査すること、その上で定着型調査の候補地を検討することが目的であった。結果、絨毯を販売目的ではなく自家用に作っているクズルナウル村が最適であると判断し、ホームステイの段取りをすすめた。2023年3月にボイスン郡を再々訪した。ナウルーズ(ペルシャ暦新年)に関する伝統的な催しを観察し、クズルナウル村にて短期的な参与観察型調査を行った。次年度以降の定着型調査の準備が整った。
英文摘要
2022年度よりウズベキスタン共和国にて長期フィールドワークを実施している。これは、本研究の目的であるウズベク牧畜民の現代的状況を明らかにするために不可欠な調査である。まず、2022年度前半期に予備調査を実施した。ここでは、今後の長期滞在に向けて、受入研究機関にて現地指導教員と研究面談をおこない、さらに調査候補地について絨毯生産の実施状況や位置関係、インフラ整備の状況などを確認するために、スルハンダリア州ボイスン郡を広域的に踏査し、現地ガイドを介して絨毯づくりに関する聞き取り調査をおこなった。本調査により、ウズベク牧畜民家庭での参与観察を主たる研究課題とする研究実施計画の妥当性を確認することができた。また、現地住民のアイデンティティと地域の関係性について理解することができた。2022年度後半期より、同国にて長期フィールドワークを開始している。はじめの数か月は受入研究機関のある首都タシュケントにて生活基盤をととのえながら、同市にある家庭教師のお宅でロシア語とウズベク語の言語指導を受けた。当初、研究実施計画には含んでいなかったが、家庭教師のお宅でウズベキスタンの家庭料理の作り方を習ったり、家族行事に参加したりする機会に恵まれたことで、その後のボイスン郡での調査に比較的な視点を取り入れることができた。2022年秋にはボイスン郡を再訪した。前回の予備調査で訪問できなかった村を踏査すること、その上で定着型調査の候補地を検討することが目的であった。結果、絨毯を販売目的ではなく自家用に作っているクズルナウル村が最適であると判断し、ホームステイの段取りをすすめた。2023年3月にボイスン郡を再々訪した。ナウルーズ(ペルシャ暦新年)に関する伝統的な催しを観察し、クズルナウル村にて短期的な参与観察型調査を行った。次年度以降の定着型調査の準備が整った。
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