课题基金 / 基金详情

塩基部修飾核酸による低毒性かつ高活性なアンチセンス核酸の創製

塩基部修飾核酸による低毒性かつ高活性なアンチセンス核酸の創製
使用碱基修饰的核酸创建低毒性和高活性的反义核酸
批准号:
22KJ2142
负责人:
三上 敦士
金额:
$0.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
申請テーマである「塩基部修飾核酸による低毒性かつ高活性なアンチセンス核酸の創製」において効率的な塩基部修飾核酸の合成が重要である。そこで、修飾核酸ライブラリーを薗頭反応によって簡便に構築する手法の開発に取り組んだ。副反応が進行してしまうために目的オリゴヌクレオチドの単離収率は30%程度にとどまったが、薗頭反応のパラジウムカップリング自体は80%程度と良好な収率で進行していた。収率が低いためにアンチセンス核酸の生物活性試験用ライブラリー構築には適さなかったが、物性評価用のライブラリー構築には適用できると考えられ、アンチセンス核酸の二重鎖形成能を複数の塩基部修飾核酸において評価した。詳細な結果については日本薬学会第143年会にて発表し、論文投稿の準備を進めている。次に、複数の塩基部修飾核酸を合成し、それぞれアンチセンス核酸へと導入した。導入する化学修飾に関しては、1,6-ヘキサンジオールやリポ酸などの液液相分離阻害能を有すると報告されている低分子の構造を模倣し、6炭素程度の脂肪鎖にカルボン酸やジオールを持つ構造などを主に採用することとした。現在、合成したアンチセンス核酸の細胞動態や毒性に関する生物学的試験を進めている。また、核内構造体パラスペックルに関して精力的に研究をされている先生と共同研究を実施することになり、パラスペックルが核内においてアンチセンス核酸の毒性とどのような機構で関わりを持っているのかについても明らかにする予定である。また、アンチセンス核酸の毒性発現機構に関する文献調査の結果を核酸医薬学会第7回年会にて総説講演という形で発表した。多くの質問を頂き非常に有意義な議論となったと感じており、アンチセンス核酸の毒性に多くの研究者が注目しているという印象を強く受けた。
英文摘要
申請テーマである「塩基部修飾核酸による低毒性かつ高活性なアンチセンス核酸の創製」において効率的な塩基部修飾核酸の合成が重要である。そこで、修飾核酸ライブラリーを薗頭反応によって簡便に構築する手法の開発に取り組んだ。副反応が進行してしまうために目的オリゴヌクレオチドの単離収率は30%程度にとどまったが、薗頭反応のパラジウムカップリング自体は80%程度と良好な収率で進行していた。収率が低いためにアンチセンス核酸の生物活性試験用ライブラリー構築には適さなかったが、物性評価用のライブラリー構築には適用できると考えられ、アンチセンス核酸の二重鎖形成能を複数の塩基部修飾核酸において評価した。詳細な結果については日本薬学会第143年会にて発表し、論文投稿の準備を進めている。次に、複数の塩基部修飾核酸を合成し、それぞれアンチセンス核酸へと導入した。導入する化学修飾に関しては、1,6-ヘキサンジオールやリポ酸などの液液相分離阻害能を有すると報告されている低分子の構造を模倣し、6炭素程度の脂肪鎖にカルボン酸やジオールを持つ構造などを主に採用することとした。現在、合成したアンチセンス核酸の細胞動態や毒性に関する生物学的試験を進めている。また、核内構造体パラスペックルに関して精力的に研究をされている先生と共同研究を実施することになり、パラスペックルが核内においてアンチセンス核酸の毒性とどのような機構で関わりを持っているのかについても明らかにする予定である。また、アンチセンス核酸の毒性発現機構に関する文献調査の結果を核酸医薬学会第7回年会にて総説講演という形で発表した。多くの質問を頂き非常に有意義な議論となったと感じており、アンチセンス核酸の毒性に多くの研究者が注目しているという印象を強く受けた。
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会议论文
メジャーグルーブ修飾を志向した薗頭反応によるオリゴヌクレオチド伸長後塩基部修飾
通过 Sonogashira 反应进行寡核苷酸延伸后的碱基修饰,旨在进行大沟修饰
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [三上 敦士, 森翔平, 大澤 昂志, 小比賀聡]
通讯作者: 小比賀聡
薗頭反応によるオリゴヌクレオチド伸長後塩基部アルキニル修飾とその二 重鎖形成能評価
通过Sonogashira反应对寡核苷酸延伸后的碱基进行炔基修饰及其双链形成能力的评价
DOI: --
发表时间: 2023
期刊:
影响因子: --
作者: [三上 敦士, 森 翔平, 大澤 昂志, 小比賀 聡]
通讯作者: 小比賀 聡
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [三上 敦士, 森 翔平, 大澤 昂志, 小比賀 聡, 三上敦士]
通讯作者: 三上敦士
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