课题基金 / 基金详情

多能性幹細胞から発生起源の多様性を反映した骨格筋への誘導と筋疾患研究への応用

多能性幹細胞から発生起源の多様性を反映した骨格筋への誘導と筋疾患研究への応用
多能干细胞诱导进入骨骼肌反映了发育起源的多样性及其在肌肉疾病研究中的应用
批准号:
22KJ1636
负责人:
本田 充
金额:
$2.58万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
当該年度では、国内受け入れ機関から海外派遣先へと、本研究案の要となる顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)の疾患iPS細胞モデルを導入した。多能性幹細胞の培養条件が異なる環境下で、当該疾患モデルについて多能性・幹細胞性の維持及び骨格筋への分化誘導がワークすることを確認した。その上で、まずは疾患特異的な遺伝子発現制御のエピジェネティクスの観点から重要と予想されたゲノム上の領域について、非疾患株iPS細胞を用いてその領域の欠損株をゲノム編集ツールで作製する一連のワークフローを確立した。さらに、そのワークフローを、先に導入したFSHD-iPS細胞株にも適用し、同様の欠損株の樹立を試みた。また、次世代シーケンサーから得た一連のデータに関して、一連のデータ処理のパイプラインをサーバー上に確立し、詳細な解析を行った。その結果、統計的に有意な疾患細胞特異的オープンクロマチン領域を複数同定し、転写活性と関連することも明らかになった。この解析結果をふまえ、研究案当初の作業仮説に更なる修正を加えることができ、最終的な目標としているFSHDでの疾患特異的な遺伝子発現制御機構へと一歩迫れる成果を得ると同時に、関連する疾患原因遺伝子の(疾患という枠を超えて)一般的な生物学的機能を示唆する興味深い結果を得ることができた。一方、案研究案のもう一つの軸である顔面骨格筋の分化誘導法の確率については、改善案を立て、必要となるベクターなどのマテリアル構築を終えたが、それを用いた仮説検証はまだ行えておらず、引き続き検証が必要である。
英文摘要
当該年度では、国内受け入れ機関から海外派遣先へと、本研究案の要となる顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー(FSHD)の疾患iPS細胞モデルを導入した。多能性幹細胞の培養条件が異なる環境下で、当該疾患モデルについて多能性・幹細胞性の維持及び骨格筋への分化誘導がワークすることを確認した。その上で、まずは疾患特異的な遺伝子発現制御のエピジェネティクスの観点から重要と予想されたゲノム上の領域について、非疾患株iPS細胞を用いてその領域の欠損株をゲノム編集ツールで作製する一連のワークフローを確立した。さらに、そのワークフローを、先に導入したFSHD-iPS細胞株にも適用し、同様の欠損株の樹立を試みた。また、次世代シーケンサーから得た一連のデータに関して、一連のデータ処理のパイプラインをサーバー上に確立し、詳細な解析を行った。その結果、統計的に有意な疾患細胞特異的オープンクロマチン領域を複数同定し、転写活性と関連することも明らかになった。この解析結果をふまえ、研究案当初の作業仮説に更なる修正を加えることができ、最終的な目標としているFSHDでの疾患特異的な遺伝子発現制御機構へと一歩迫れる成果を得ると同時に、関連する疾患原因遺伝子の(疾患という枠を超えて)一般的な生物学的機能を示唆する興味深い結果を得ることができた。一方、案研究案のもう一つの軸である顔面骨格筋の分化誘導法の確率については、改善案を立て、必要となるベクターなどのマテリアル構築を終えたが、それを用いた仮説検証はまだ行えておらず、引き続き検証が必要である。
期刊论文(0)
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科研奖励(0)
会议论文
第1部:障害のある研究者の声と実態
第一部分:残疾科研人员的声音与实际情况
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Sasaki-Honda Mitsuru, Kagita Akihiro, Jonouchi Tatsuya, Araki Toshiyuki, Hotta Akitsu, Sakurai Hidetoshi, 本田充, 本田充]
通讯作者: 本田充
Generation of a transgene-free iPSC line and genetically modified line from a facioscapulohumeral muscular dystrophy type 2 (FSHD2) patient with SMCHD1 p.Lys607Ter mutation
从具有 SMCHD1 p.Lys607Ter 突变的 2 型面肩肱型肌营养不良症 (FSHD2) 患者中生成无转基因 iPSC 系和转基因系
DOI: 10.1016/j.scr.2020.101884
发表时间: 2020
期刊: Stem Cell Research
影响因子: 1.2
作者: [Sasaki-Honda Mitsuru, Kagita Akihiro, Jonouchi Tatsuya, Araki Toshiyuki, Hotta Akitsu, Sakurai Hidetoshi]
通讯作者: Sakurai Hidetoshi
IBBTEC,University of Cantabria(スペイン)
IBBTEC,坎塔布里亚大学(西班牙)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
国際患者会のこと・研究の展望・海外生活
关于国际患者协会、研究前景和国外生活
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Sasaki-Honda Mitsuru, Kagita Akihiro, Jonouchi Tatsuya, Araki Toshiyuki, Hotta Akitsu, Sakurai Hidetoshi, 本田充]
通讯作者: 本田充
7
    患者由来iPS細胞を用いた顔面肩甲上腕型筋ジストロフィの病態解析
    海外基金