Elucidation of the Development of Vaibhasika Doctrine from the 5th to the 10th Century
Elucidation of the Development of Vaibhasika Doctrine from the 5th to the 10th Century
批准号:
22KJ0941
负责人:
小谷 昂久
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31
中文摘要
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英文摘要
令和4年度は,チベット仏教カダム派のチョンデンリクペーレルティ(13世紀)・ウパロセル(14世紀)の学説綱要書中の「十八部派」章について検討した.この「十八部派」章は後代のゲルク派の学説綱要書には見られない.ゲルク派の学説綱要書では十八部派の解説は「毘婆沙師」章の中で行われる.チョンデンリクペーレルティおよびウパロセルの学説綱要書が「十八部派」章を「毘婆沙師」章とは別に設定している点は,両者の特徴を考察するうえで重要である.チョンデンリクペーレルティの学説綱要書については,彼の十八部派の分類がインドの思想家ヴィニータデーヴァ(8世紀)に基づいていることを明らかにした.また十八部派の学説に対するチョンデンリクペーレルティの批判が如何なるインド撰述文献を典拠としているかを可能な限り特定した.以上の成果は日本印度学仏教学会第73回学術大会において口頭発表した.また,「十八部派」章のテキストをカダム全集,チョンデンリクペーレルティ全集,チョンデンリクペーレルティ小作品集所収の版本に基づいて校訂し,それに基づいて和文翻訳を作成した.ウパロセルの学説綱要書については,Blo gsal grub mtha'(御牧1982)所収の版本に基づいて和文翻訳を作成するとともに,引用文献のロケーションを可能な限り特定した.また年度末よりゲルク派における仏教教理理解を調査するために,インド・カルナータカ州所在のゲルク派僧院デプン寺ゴマン学堂に学術調査に赴いた.
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会议论文
チョンデンリクレル宗義書における部派学説
《天传六礼书》中的宗派理论
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[上村祐悟, 山次健三, 川島茂裕, 金井求, 小谷昂久]
通讯作者:
小谷昂久
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