韓国巫俗の現代的展開に関する研究
韓国巫俗の現代的展開に関する研究
批准号:
22KJ1095
负责人:
重岡 こなつ
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2023-03-08 至 2025-03-31
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英文摘要
2022年度は調査地域において3回の現地フィールドワーク調査を行った。第1回目のフィールドワークはフィールド選定後はじめての現地訪問であったため,現地機関関係者からフィールドの現状などについて情報を得たのち,現地史料館にて文献資料や映像資料の収集をおこなった。帰国後資料の読み込みと分析を行い,その成果について韓国・朝鮮文化研究会の研究大会にて口頭発表をおこなった。研究会で得られた意見やフィードバックを反映し,第2回・第3回の現地調査(村落祭祀当日・郷土文化祭への参与観察)を実施した。一連の調査を通じて,調査対象地域の人々と着実にラポールを築きながら村落祭祀の実施・伝承状況ついて情報収集を進めるとともに,次年度実施する長期調査への準備を進めることができた。その他にも,韓国の研究機関の調査チームに同行する形で済州島地域の村落祭祀について参与観察をおこなった。具体的には2023年2月上旬に済州島内の各村で行われる新過歳祭・本鄕堂クッを見学し,祭祀の合間に宗教的職能者や楽士,村の人々へ対する聞き取りを適宜実施した。祭祀終了後は現地研究者の紹介で,本鄕堂を中心に村落の様子について踏査を行った。済州島においては研究対象地域外の村落祭祀の事例に接し比較の視座を得るとともに,現地研究者たちとの情報交換や交流を通し,現代韓国における巫俗研究あるいは巫俗全体についての示唆を得た。また日本国内における韓国巫俗の事例についても,日韓で情報収集を進め,口頭で報告をおこなった。特に済州大学在日済州島人センターにおいては所蔵品の見学を行っただけでなく,これまで日本国内において収集した資料について現地研究者から意見を聞くことができ,これまで分析が困難であった点について解決することができた。このテーマについては次年度以降論文として投稿することを目指したい。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
在日コリアンのシャーマニズムに関する学説史的研究-関西地方の事例を中心に-
日本韩国萨满教理论的历史研究 - 以关西地区案例为中心 -
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
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作者:
[日下部 紗伎 , 片島 拓弥, 李 响, 小林英津子, 佐久間一郎, 赤木 友紀, 高橋茜, Akane Takahashi, Akane Takahashi, 根岸直輝, 根岸直輝, 重岡こなつ]
通讯作者:
重岡こなつ
村落祭祀の伝承主体としての「保存会」-K城隍祭研究保存会の事例から-
作为乡村仪式传承主体的“保护协会” - 以K-joko节研究和保护协会为例 -
DOI:
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发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[日下部 紗伎 , 片島 拓弥, 李 响, 小林英津子, 佐久間一郎, 赤木 友紀, 高橋茜, Akane Takahashi, Akane Takahashi, 根岸直輝, 根岸直輝, 重岡こなつ, 重岡こなつ]
通讯作者:
重岡こなつ
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