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ビタミンB1誘導体による活動意欲促進の神経基盤:行動神経科学的検討

ビタミンB1誘導体による活動意欲促進の神経基盤:行動神経科学的検討
维生素 B1 衍生物促进活动动机的神经基础:行为神经科学研究
批准号:
22KJ0362
负责人:
秦 俊陽
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31

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项目成果

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運動・身体活動は、その心身への有益性から健康長寿社会の実現に向けて注目されているものの、それらを日々継続することは簡単ではない。よって、運動・身体活動の内発的な実施を促進する方略開発とその要因解明は重要である。所属研究室はラットへのビタミンB1誘導体(フルスルチアミン:TTFD)投与が、内側前頭前皮質(mPFC)におけるドーパミン放出増加を介して自発運動を促進することを明らかとし(Saiki et al., 2018)、活動意欲向上剤として社会提案している(特許6420797)。本研究は、TTFDが高める自発運動の脳内神経機構の更なる解明および、TTFD誘発性自発運動の脳機能に対する影響を明らかにすることを目的とした。採用後から初年度にかけての検証により、TTFD投与は各種モノアミン神経核である腹側被蓋野(VTA)、青斑核(LC)、背側縫線核(DRN)を活性させること(第76回日本体力医学会発表)、中でも特にLC-mPFCカテコラミン系の関与が想定されることを蛍光免疫組織化学染色および逆行性トレーサーにより突き止めた(第77回日本体力医学会・NEURO2022発表)。採用2年目は、LCの神経活動を薬理学的に阻害した際にTTFDのドーパミン放出増加・自発運動促進効果が減弱するかを検証した。その結果、TTFD投与の30分前にクロニジン塩酸塩(α2アドレナリン受容体作動薬であり、LCの活動を抑制する)を投与することで、TTFDによるドーパミン放出増加・自発運動促進効果が共に減弱することが明らかとなった(第5回スポーツニューロサイエンス研究会発表)。このことから、TTFD投与によるドーパミン放出増加・自発運動促進効果を担う神経としてLCの関与が強く示唆された。現在は電気生理学手法を用いた脳波測定・神経活動評価に取り組んでおり、解析中である。
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会议论文
Vitamin B1 derivative enhance physical activity via coeruleo-cortical catecholaminergic pathways.
维生素 B1 衍生物通过蓝皮层儿茶酚胺能途径增强身体活动。
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [Toshiaki Hata, Taichi Hiraga, Francois Grenier, Masahiro Okamoto, Takashi Matsui, Hideaki Soya]
通讯作者: Hideaki Soya
ビタミンB1誘導体が駆動する身体活動促進機構の新仮説:青斑核-前頭皮質系の関与
维生素B1衍生物驱动体力活动促进机制新假说:蓝斑-额叶皮层系统的参与
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [秦 俊陽, 平賀 大一, Grenier Francois, 岡本 正洋, 松井 崇, 征矢 英昭]
通讯作者: 征矢 英昭
ビタミンB1誘導体による青斑核-前頭皮質系を介した自発運動促進機構
维生素B1衍生物通过蓝斑-额叶皮层系统促进运动活动的机制
DOI: --
发表时间: 2022
期刊:
影响因子: --
作者: [秦俊陽, 平賀大一, グレニエフランソワ, 岡本正洋, 松井崇, 征矢英昭]
通讯作者: 征矢英昭
ビタミンB1誘導体で高まる身体活動性と覚醒に共通する脳内機構
使用维生素 B1 衍生物增加体力活动和警觉性的常见大脑机制
DOI: --
发表时间: 2021
期刊:
影响因子: --
作者: [秦 俊陽, 平賀 大一, Grenier Francois, 岡本 正洋, 松井 崇, 征矢 英昭]
通讯作者: 征矢 英昭
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