サケの自然産卵はなぜ重要か?流域管理を考慮した個体群管理手法の検討
サケの自然産卵はなぜ重要か?流域管理を考慮した個体群管理手法の検討
批准号:
22KJ0069
负责人:
山田 太平
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2023
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2023-03-08 至 2024-03-31
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英文摘要
機械学習モデル(ニューラルネットワーク)を用いて、粒径予測モデルを構築し、道内全域の河床材料粒径を予測した。応答変数である河床材料粒径は、北海道開発局が取得したデータを使用した。説明変数は、GISによって算出可能な流域平均斜度や標高、気候条件などを用いた。予測値と文献から得たサケの産卵適地基準(粒径5.4-66.6 mm)をもとに、産卵適地の分布を地図化した。さらに、ダムの位置データを産卵適地地図に重ねることで、分断化の影響を評価した。また、再生産効率を評価するために、北海道東部に位置する知床半島の10河川(金山川、フンベ川、モセカルベツ川、チエンベツ川、ケンネベツ川、ショウジ川、オショロッコ川、アイドマリ川、カモイウンベ川、クズレハマ川)において、サケとカラフトマスの親魚および稚魚のカウント調査を実施した。2022年度はカラフトマスのデータについて、統計モデル(一般化線形混合モデル)を用いた解析を行った。応答変数を稚魚総降下数、オフセット項を対数変換した総遡上数、説明変数を流域平均斜度、stream power index、流域最大24時間雨量、捕食者密度、親魚一個体が利用可能な産卵適地の面積、水温とした。なお、流域平均斜度、stream power index、雨量についてはGISを用いて算出し、それ以外の変数は現地調査により取得した。この解析の結果、再生産効率が流域の地形特性(流域平均斜度、stream power index)と雨量から負の影響を受けていることが明らかになった。
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会议论文
流域の地形特性は溯河性サケ科魚類の再生産効率を規定するか?
流域的地形特征是否决定溯河产卵鲑鱼的繁殖效率?
DOI:
--
发表时间:
2022
期刊:
影响因子:
--
作者:
[山田太平, 卜部浩一, 中村太士]
通讯作者:
中村太士
サケの産卵は鳥類捕食者の分布を規定するか?
鲑鱼产卵是否决定了鸟类捕食者的分布?
DOI:
--
发表时间:
2023
期刊:
影响因子:
--
作者:
[増田周平, 蛯江美孝, 小野寺崇, 寺田昭彦, 山崎宏史, 山田太平・片平浩孝・三浦一輝・中村太士]
通讯作者:
山田太平・片平浩孝・三浦一輝・中村太士
肺毛細血管内皮細胞障害に対する水素ガスの有効性の検討
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批准号:19K18325
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项目类别:Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
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资助金额:$2.75万
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财政年份:2019
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负责人:山田 太平
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依托单位: