课题基金 / 基金详情

matK遺伝子の塩基配列による日本産野生バラの系統解析

matK遺伝子の塩基配列による日本産野生バラの系統解析
使用 matK 基因的核苷酸序列对日本野玫瑰进行系统发育分析
批准号:
09660018
负责人:
上田 善弘
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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(1)日本産バラ属野生種のほとんどを含む15分類群とその他アジア産の種を中心とする19分類群の併せて34分類群につき、matK遺伝子の塩基配列を解析し、分子系統樹を作製した。ノイバラを始めとする日本産野生種を多く含むSynstylae節のすべての種と中国産のIndicae節の種が一つの分岐群を形成し、これらの2節が近縁であること、花柱形質(花柱ががく筒から突出する)が重要な分類指標であることが分かった。それに対して、オオタカネイバラ、ハマナスなどを含む、Rosa節はいくつかの分岐群に分かれ、多系統である可能性が示された。特にオオタカネイバラは他のRosa節の種とは大きく分けられた。また、ハマナスはカラフトイバラと分岐群を形成し近縁であることが示された。(2)matK遺伝子の解析と同様に日本産バラ属野生種の15分類群とその他の15分類群の併せて30分類群につき、ITS領域の塩基配列を解析し、分子系統樹を作製した。Synstylae節のすべての種が一つの分岐群を形成し、本節を特徴付ける花柱形質(花柱が突出し融合する)が重要な分類指標であることが分かった。本節中、ヤマイバラは栽培バラの重要な祖先種、R.moschataと類縁性が高いことが示され、この種の育種的利用価値の高さを裏付ける結果となった。Rosa節はmatk解析同様、いくつかの分岐群に分かれ、多系統である可能性が示された。このうち、オオタカネイバラはサンショウバラおよびナニワイバラと分岐群を形成し、これらの分類群間の類縁関係についての見直しの必要性が示された。当初の計画に新たにITS領域の解析が加わったが、matK遺伝子と併せ、日本産野生バラの分類学的位置付けとそれらの問題点を明らかにすることができた。今後は、両遺伝子によって充分な解析ができなかった分類群について新たな遺伝子の検索が必要と思われる。
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会议论文
糖鎖生命科学に資する精密有機反応化学
Selective Molecular Transformation for Advancement of Glycobiology
触媒的位置選択的官能基化に基づく糖類の新規精密有機合成法の開発
  • 批准号:
    10J01461
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    上田 善弘
  • 依托单位:
バラの新品種育成における野生種の導入・利用
  • 批准号:
    60760021
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    1985
  • 负责人:
    上田 善弘
  • 依托单位: