Development of guidelines for clinical psychological support during COVID-19

制定 COVID-19 期间临床心理支持指南

• 批准号: 22K18547
• 负责人: 青木 佐奈枝
• 金额: $ 3.99万
• 依托单位: Rissho University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
• 财政年份: 2022
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2022-06-30 至 2025-03-31
• 项目状态: 未结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K18547/
• 关键词: ＣOVID－19; 心理支援; オンライン面接; 対面支援; 心理職; COVID-19; 臨床心理支援; 遠隔心理支援

本研究の目的は、COVID-19感染拡大下における心理臨床現場の支援上の問題を把握し、問題に対して各臨床現場が行っている具体的解決策について、心理援助職を対象に調査し、その知見をまとめた「COVID-19下における心理支援のガイドライン」の作成を行うことである。2022年度の研究成果としては、１）COVID-19感染拡大下での対面における心理支援の変更の影響に関して、心理援助職に対する面接調査を実施した。具体的には（A）心理支援の現場で実施した飛沫感染防止対策、(B) 心理支援の枠組みの変更、(C) 心理支援組織内の変化や変更、(D)変更や変化に伴い生じた心理支援上の困難や問題、(E) 心理支援上の懸念や不安、（F）Eに対して現場で心理援助職が行った対応について調査を行った。２）また、１）の面接調査の結果をもとに、心理支援者を対象にWEBによる質問し調査を行った。その結果、対面支援における飛沫防止感染対策が支援者と要支援者の円滑なコミュニケーションを阻害し、支援関係の安定性に負の影響を与えていることが示唆された。これに対して支援者は声の抑揚やオーバージェスチャー、言語的働きかけを増やすなど、今までとは異なるコミュニケーション上の工夫を行い、支援の不安定性を減少させようとしていることが示された。さらに、３）ＣOVID－19下で急遽導入されたオンライン面接において生じた諸問題とその対策についても支援者に面接調査を行った。この結果、面接開始時には、対面面接との違いによる戸惑いなどコミュニケーションの違和感、情報の断片化などアセスメントのし難さなど様々な問題が生じたが、面接が継続される中でオンライン面接の特徴を生かした活用の仕方がなされるようになったことが示された。心理教育などWEBの利点に対する発見もあることが分かった。研究成果１）～３）はすでに学術誌に公開している。

Purpose this study の は, infection of COVID - 19 company, under the big に お け る psychological clinical field の support の problem を grasp し, に し seaborne clinical field line が っ て each て い る concrete solving strategy に つ い て, psychological aid post を し as に survey, seaborne そ の knowledge を ま と め た "COVID - 19 に お け る psychological support の ガ イ ド ラ イ ン" の Make it into a を line う とである とである. 2022 の research と し て は, infection of 1) COVID - 19 company, under the big で の surface seaborne に お け る psychological support の - more の effect に masato し て, psychological aid post に す seaborne る surface after investigation を be applied し た. Specific に は (A) psychological support の field で be applied し た droplet infection prevent moral policy, (B) psychological support の 枠 group み の - more, (C) psychological support organization の variations change や - more and more や (D) - - the に born with い じ た の psychological support difficulties や, (E) Psychological support on の suspense や, (F) E に し seaborne て field で psychological aid post が っ た 応 seaborne に つ い を line っ て survey た. 2) また, 1) <s:1> face-to-face survey <e:1> results を とに とに, psychological support providers を confront にWEBによる questioning the <s:1> survey を bank った. そ の results, moral support に お け る droplets to prevent infection strategy seaborne が supporters と to supporters の has drifted back towards &yen; slippery な コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン を resistance against し, support masato is の stability に negative の を and え て い る こ と が in stopping さ れ た. Sound こ れ に し seaborne て supporters は や の modulation オ ー バ ー ジ ェ ス チ ャ ー, words 働 き か け を raised や す な ど, today ま で と は different な る コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の time on line を い, support の labile を reduce さ せ よ う と し て い る こ と が shown さ れ た. さ ら に, 3) COVID - 19 で under sharp import さ れ た オ ン ラ イ ン surface after に お い て raw じ た etc と そ の policy に seaborne つ い て も supporters に surface after survey line を っ た. こ の at the beginning of the answer, face a に は, aspects of seaborne と の violations い に よ る opens and confused い な ど コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン の acosmia sense, intelligence の fragment な ど ア セ ス メ ン ト の し difficult さ な ど others 々 な problem が raw じ た が, surface が 継 続 さ れ る in で オ ン ラ イ ン surface after の, 徴 を raw か し た use の shi fang が な さ れ る よ う に な っ た こ と が さ Youdaoplaceholder0. Psychological education な WEB <s:1> points に towards する, <s:1> ある とが とが points に った った. Research results 1) ~ 3) すでに すでに Academic Journal に published て て る る.

项目成果

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック下における心理支援 : 地域,職域,要支援者および支援者要因による比較

新型冠状病毒感染（COVID-19）大流行期间的心理支持：按地区、工作领域、支持对象和支持人员因素进行比较

• 发表时间: 2022
• 期刊: 臨床心理学
• 作者: Iwasaki Masaya;Ogawa Kosuke;Yamazaki Akiko;Yamazaki Keiichi;Miyazaki Yuji;Kawamura Tatsuyuki;Nakanishi Hideyuki;青木 佐奈枝・小野 聡士・福井 晴那
• 通讯作者: 青木 佐奈枝・小野 聡士・福井 晴那

Difficulties caused by COVID-19 infection prevention measures and solutions in clinical psychological support

COVID-19感染预防措施给临床心理支持带来的困难及解决方案

• DOI: 10.4992/jjpsy.93.21310
• 发表时间: 2022
• 期刊: The Japanese journal of psychology
• 作者: 橋冨彰吾;寅屋敷哲也;中林啓修;奥村与志弘;井上寛康;河田惠昭;Hiroyasu Inoue;青木 佐奈枝・小野 聡士・福井 晴那・川嶋 真紀子
• 通讯作者: 青木 佐奈枝・小野 聡士・福井 晴那・川嶋 真紀子

COVID-19感染拡大初期における感染防止対策が対面心理支援に与えた影響

COVID-19感染传播早期阶段感染预防措施对面对面心理支持的影响

• 发表时间: 2022
• 期刊: 筑波大学心理学研究
• 作者: 梅崎修・武石恵美子・林絵美子;青木佐奈枝
• 通讯作者: 青木佐奈枝

COVID-19パンデミック初期における遠隔心理療法の導入プロセスの検討 WEB会議システムによる心理支援を中心に

检查在 COVID-19 大流行的早期阶段引入远程心理治疗的过程，重点是使用网络会议系统进行心理支持

• 发表时间: 2022
• 期刊: 臨床心理学
• 作者: Hasan Mahmudul;Hanawa Junichi;Goto Riku;Suzuki Ryota;Fukuda Hisato;Kuno Yoshinori;Kobayashi Yoshinori;青木 佐奈枝・小野 聡士・福井 晴那
• 通讯作者: 青木 佐奈枝・小野 聡士・福井 晴那