课题基金 / 基金详情

GW近似による第1原理電子構造計算法の開発と遷移金属化合物への応用

GW近似による第1原理電子構造計算法の開発と遷移金属化合物への応用
开发利用GW近似的第一性原理电子结构计算方法及其在过渡金属化合物中的应用
批准号:
09640456
负责人:
藤原 毅夫
金额:
$1.02万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

藤原 毅夫的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
近年,銅酸化物高温超伝導体やマンガン化合物などの種々の遷移金属化合物が,礎学科学的立場および応用の両面から広く注目されている.電子間の相互作用が強い物質について今まで知られていない新しい物質・材料の物理的性質や機能を知り,あるいはそれらを制御しようというとき,第一原理電子構造計算が大変に重要かつ有効な役割をはたす.通常の物質の電子構造理論に対しては密度汎関数理論,特にその局所密度近似が大きな役割を果たす.しかし,電子相関の強い物質に対する研究が進み,実験と理論との詳しい対比が進むにしたがい,密度汎関数理論の不充分さが認識されるようになってきた.このような背景の元に,密度汎関数理論の枠を超える新しい方法論が研究・提案されるようになった.それらは例えば,自己相互作用補正,LDA+U,GW近似,量子モンテカルロ法,あるいは動的平均場近似といったものである.我々の研究グループでは新しい第一原理電子状態計算法の開発を行なうとともにそれ等を用いて強い相関を持った系を対象に様々な新物質の物性を研究した. GW近似はDFTのような基底状態の変分原理に基づいているのではなく,多電子の動的遮閉効果を最低次の範囲で取り込む方法である.したがってバンドギャップが正しく得られるであろうと考えられるだけでなく,一般的に励起状態も取り扱うことができる.本研究課題では,特に強相関電子系に対するGW近似と中心として,それに関する第一原理電子構造計算技術を中心として研究を進めた.具体的な我々の研究プロジェクトは以下のとおりである.強い電子相関に関する方法論および物性の研究.(1)多チャンネルLMTO法(multiple-LMTOmethods)の開発(2)LDA+U法の研究と強相関電子系への適用.(3)GW近似の定式化と計算プログラムのコード化.
英文摘要
近年,銅酸化物高温超伝導体やマンガン化合物などの種々の遷移金属化合物が,礎学科学的立場および応用の両面から広く注目されている.電子間の相互作用が強い物質について今まで知られていない新しい物質・材料の物理的性質や機能を知り,あるいはそれらを制御しようというとき,第一原理電子構造計算が大変に重要かつ有効な役割をはたす.通常の物質の電子構造理論に対しては密度汎関数理論,特にその局所密度近似が大きな役割を果たす.しかし,電子相関の強い物質に対する研究が進み,実験と理論との詳しい対比が進むにしたがい,密度汎関数理論の不充分さが認識されるようになってきた.このような背景の元に,密度汎関数理論の枠を超える新しい方法論が研究・提案されるようになった.それらは例えば,自己相互作用補正,LDA+U,GW近似,量子モンテカルロ法,あるいは動的平均場近似といったものである.我々の研究グループでは新しい第一原理電子状態計算法の開発を行なうとともにそれ等を用いて強い相関を持った系を対象に様々な新物質の物性を研究した. GW近似はDFTのような基底状態の変分原理に基づいているのではなく,多電子の動的遮閉効果を最低次の範囲で取り込む方法である.したがってバンドギャップが正しく得られるであろうと考えられるだけでなく,一般的に励起状態も取り扱うことができる.本研究課題では,特に強相関電子系に対するGW近似と中心として,それに関する第一原理電子構造計算技術を中心として研究を進めた.具体的な我々の研究プロジェクトは以下のとおりである.強い電子相関に関する方法論および物性の研究.(1)多チャンネルLMTO法(multiple-LMTOmethods)の開発(2)LDA+U法の研究と強相関電子系への適用.(3)GW近似の定式化と計算プログラムのコード化.
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Roche and T.Fujiwara: "Fermi Surface and Temperature Dependence of Conductivity in Quasicrystals" Phys.Rev.B. 58,No13,. 11338-11344 (1998)
S.Roche 和 T.Fujiwara:“准晶体中电导率的费米表面和温度依赖性”Phys.Rev.B。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Fujiwara,M.Arai and Y.Ishii: "LSDA and Self-Interaction Correction in The strong Coulomb correlations and electronic structure calculations : beyond Local Density Approximation,Ed.bv V.Anisimov" Gordon and Breach Science Publishers,(1999)
T.Fujiwara、M.Arai 和 Y.Ishii:“强库仑相关性和电子结构计算中的 LSDA 和自相互作用校正:超越局域密度近似,Ed.bv V.Anisimov”Gordon 和 Breach Science Publishers,(1999)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S、Kobayashi and T、Fujiwara: "Multiple LMTO Method and Down-Folding"PHYSICAL REVIEW B. vol.55 no.12. 7445-7453 (1997)
S, Kobayashi 和 T, Fujiwara:“多重 LMTO 方法和向下折叠”物理评论 B. vol.55 no.12 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S、Yamamoto: "Effective implementations of multi-dimensional radix-2FFT"Computer Physics Communications. vol、125. 1-7 (2000)
S,Yamamoto:“多维基数 2FFT 的有效实现”计算机物理通信,第 125 卷 1-7 (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 19 条
    準結晶の電子構造と電気伝導
    • 批准号:
      96F00361
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.06万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      藤原 毅夫
    • 依托单位:
    準結晶の変調構造と異常な電子物性
    • 批准号:
      08355001
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $1.73万
    • 财政年份:
      1996
    • 负责人:
      藤原 毅夫
    • 依托单位:
    Car‐Parrinello法の金属系への適用とLDFーSIC理論への応用
    • 批准号:
      03247207
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      藤原 毅夫
    • 依托单位:
    海外基金